覚醒① 歴史とは 精神医学とは
今日は思いっきりスピリチュアルな話になります。初めに伝えておきます。
苦手な方はご遠慮されて下さい。
私は以前にもお話しましたが、歴史というものに全く興味を持たない青年期でした。『過去の歴史を知ってもね』というのが私の率直な思いだったのです。しかし、覚醒してからの日々でよく神社に呼ばれることがあります。神社ではないにしろ『その土地』に行くということが多々あります。それはなぜか。そう、それこそascensionの一つです。磁場上げというか、その土地の波動(力)を底上げするためです。私が持っている能力の一つとなります。また手のひらから特殊な力(波動)を出し、送ることができます。直接もそうですし、遠隔も可能です。右手、左手の役割があって使い分けます。わかりやすく、まとめて言うと『滞りを直し、循環する』といえば伝わりますでしょうか?
さてこれで、精神科受診し、医者に話をしたとしましょう。このご時世、精神科、心療内科を受診されてる方、過去に受診したことがある方、いらっしゃると思います。そのことが決して悪いことではありません。そんな生きづらい世の中なのが悪いのです。だから誰もが悪くて、誰もが悪くないのです。でも良いことだとは言えません。私も若い頃から何度も何度も.....受診していますから。全く偏見などないとお察し下さい。私も心を痛めた人間の1人なんです。
それと、お寺、神社、お祓い、祈祷師、諸々の神仏事も全て経験済みです。思春期からずっとです。なので私は祝詞やお経があげられます。
それを踏まえて話を進めますね。
さて上記の答えです。スピリチュアルな話を精神科で言うとどうなるか。
答えは確実に、行き着く先は『精神疾患 患者』です。そして受診のたびに薬がどんどん増えていきます。いわば『薬漬け』です。聞こえる、感じる、見える、これらのことを言うと『統合失調症(昔で言う精神分裂症)』と医者が診断をつけるのです、段階を経て。多量の薬のおかげで正常な脳の機能が強制的にストップされ、考えられない、動けないものになっていきます。それらの不確かな言動を止める為に。そして治りたいという一心に長期に渡り薬を飲み続けると、脳と心が少しずつ壊れていくのです。薬の副作用も出て、俗にいう普通の人にはどんどん戻れなくなっていくのです。
私は誰かを否定したり、攻撃したりそんな霊性の低い争いはしたくない。上に書かれていることは本やネットで情報を集めただけの話ではないのです。紛れもなく、蓋をし続けてきた歴史の一部です。そして事実なのです。なぜならそれらを私が経験したからです。ごく一部、とても素晴らしい医者が居られることも本当です。しかし私はそういう先生とご縁がありませんでした。そう巡り逢うといったことはないかと思いました。
※いろんなご意見おありなのは重々承知しております。ただ私から言えることは、今から思えば『死んだように生きてきた私の様』なのです。私はnoteを始める時、心に誓ったことがあります。それは真実のみをここに記すと。その部分だけはどうかご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。
覚醒②に続く