人生悩みいろいろ【2024/12/05~2024/12/26】

12月分の日記書ききるぜ企画」5本目は、悩み・不幸編です。
私が言うのもなんですが、生きていればいろいろな悩み・不幸があるものです。
(僕は多いほうだと思いますが…特に悩み。ずっといろいろなことを悩んでる。)

ということで、たぶんというかほぼ確実にポジティブな記事にはなりませんが、よければご覧ください。


追記:
とか書いたし、たしかにポジティブな記事ではないけれど、ネガティブってほどでもないんで、そんなに気にしなくて大丈夫だと思いま~す。


12月5日:忘れ物

いつものように学校が終わり帰路につき、電車に乗っていた時のこと。
なんだか眠たくなってきたので寝ていたんです。
そしたら気づくと駅についていまして。降りなきゃって思ったんです。

それで急いで降りようとすると、カバンのひもが外れまして。
そして、カバンの上に置いていた手袋も落としたような気がするんです。
でも降りなきゃって思って、降りちゃったんです。

電車を降りてから確認すると、案の定手袋は無く、カバンについていたニックのキーホルダーもなくなっています。
(当時ニックのキーホルダーをカバンとカバンのひもの接続部?につけていました)
なんかもうショックがすごかったんですね。
今は手に入らないとまでは言いませんが、公式ショッピングでは欠品のことが多く、なによりずっとカバンに着けていたものですから。

そしてなにより、なんであの時乗り越してでもいいからちゃんと確認しなかったんだろう。という自身の行動に対する後悔が大きかったですね。

自分の中で分かっていたはずなんです。
手袋を置いていた場所はカバンの上で中ではないので、どう考えてもあのタイミングで落としているわけですし、
キーホルダーだってつけかた的に紐が外れれば同時に落ちるに決まっているんです。

でも、混雑していたこともありボックス席の隣に座っていた人はすぐに僕が座っていた窓側に詰めてしまって、目視で手袋・キーホルダーを置いてきていることを確認することができませんでしたし、最近ちょくちょく乗り過ごしてしまうことがあった為、「降りなきゃ!」っていう気持ちが勝ってしまったんです。


”落とし物”になってしまうとそもそも見つかるかどうかが分かりませんですし、仮に運よく見つかったとしてもJR西日本のネットワークは広すぎるためどこまで取りにいかなければならないのかわかりません。
実際に僕が乗っていた電車は野洲行きだったため、もし野洲で見つかると片道千円以上します。

だったら、乗り過ごして乗り越し運賃を取られた方が安くあがりますし、
確実に回収することができます。

流石に運賃のことまでとっさの判断でできるようになるべきとまでは思いませんが、今は降りることよりも回収することを優先すべきだという判断くらいはできるようになりたいですね。

僕はこういうとっさの判断が本当に苦手なので、いい加減そこらへんちゃんとしていきたいと思います。


12月22日:noteについて

最近、葛の木先生のnoteを最初から読んでいっています。
どこかで書いたかもしれませんし、書いてないかもしれませんが、
僕がnoteを始めたきっかけ、というかその存在をちゃんと認知したきっかけは間違えなく葛の木先生の日記です。
それを見て自分もこんなことしてみたいなと思い始めました。

で、純粋に読みたいと思うのもありますが、葛の木先生から学んでいきたいと思うわけです。

いつかは覚えていませんが、noteの書き方についてなるべく1段落を短くする。4行くらいで区切りを入れて敬体にする。というのを見て、それ以来それを意識して書いているのですが、葛の木先生はそうでもないんですよね。

なんだか書き言葉というより話し言葉のような感じで、敬体もあまりつかっているかんじではありません。

区切りを多く入れて文章を短く見せたり、敬体にするっていうのって、
もちろん改行も段落もなく長々と書くのは普通に見づらいというのもありますが、人によっては、長い文章を見るとそれだけで読む気をなくしたり、常体の文章は威圧感というか、そういう感じの印象を与えてしまうこともあるということから、敬体にしています。

でも、そもそもnoteを読んでいる層というのはそういったことをある程度考慮しなくてもいい層なのではないかと思いまして。

決してどっちのほうがいい悪いの話ではなく純粋に、常体の文章でもしょうしょう長めの文章でもそんなに気にならないのかなと思いました。

あと別件で、見出しの四角のやつとか参考にしたいところはある反面、どこまでがオリジナルで、どこからがパクリなんだろうとも思いましたね。

良いなと思ったことはどんどん取り入れていきたいんですけど、それでアイデンティティがなくなってしまわないだろうかという心配もある。
難しいラインです。
(意外とそんなに気にしなくてよかったりして)


ちなみに最近僕のパソコンのバッテリーがやばそうなんですよね。
画面を閉じているときの消費電力がすごくて、気づいたらめちゃくちゃ減っていたりしますし。

この時も、パソコンの充電が0%のまま稼働していて、いつ落ちるかどうかとても怖かったですね。


追伸:
これを編集していて、もう一度葛の木先生の記事を見返してみましたが、
常体だ敬体だ、1段落が長いか短いかというより、
本当に話しているかのような書き方でテンポ感がいいって感じに思いましたね。
語尾もいろいろな種類があって、です・ます調(敬体)のようないったん止まってしまうような感覚もありませんし。

自分がどういう文章を書きたいのかにもよりますが、noteというのは文章とは言え手軽に読むものだと思うので、常体とか敬体とかこだわる前に、
テンポ感というのを重視したほうがいいのかなと思いました。

それと、もっと他の人の記事を読んで研究していかなきゃいけないですね。


12月23日:勢いあまって

最近、僕のnoteが22:35とか、23:25とか一部を除いて5分単位の時間で投稿されるようになったことは多分気づいている人はいないと思いますが、
(ちなみに、そうした時間にはちょっとだけ規則性を持たせています。よかったらどういう規則か考えてみてください)
日記を書いていて、そういう意味のある時間に登校しようと思っていたら、勢いでそのまま投稿しちゃいましたね。

なんかわからないですが、僕はこういう短い期間での記憶。
「これはこういうふうにしよう」とか「最近の記憶」とかが忘れられがちでして…
けっこうこういうミスしちゃうんですよね…

どうにかならないのかな…


以上です。
なんかもうちょっとあったような気がするんですが、意外と3つしかなかったですね。
まぁ、一部その他・日常・Twitter編に書くことにしたものもあるので、
よかったらそちらもご覧ください。

それでは。

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