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Spectrum Tokyo Design Fest 2022

こちらのイベントに2Day参加してきました。
とっても面白かったし、色んな業界のデザイナーとお話しして
自分が何者かを固め直さねばと思い、noteを再開しようと思います。

このキャラクター、シンエンくんという様なのですが、このこがさるぼぼっぽくて可愛かったので参加を決めました。

(複数形態あるけど、どれも同じシンエンくんなのだろうか…シンエンくん同士はネットワークで繋がっていて記憶を共有するバジュラみたいな生命体という勝手な設定を私の中でつけた。)

シンエンくん。


自分が観覧したセッションは全部グラレコ描いたので、そちらを掲載します。
会場はGlobal StageとLocal Stageに分かれていて、どっちかしか見れなかったので見れない方はアーカイブが上がってくるのを待ちます。

セッションは英語のセッションが半分くらいあったのですが、同時通訳がついてたので英語オンチの私でも大丈夫!
会場内はむしろ英語ネイティブ多すぎてビビりました…


Day1 


イントロとカラーフォントワークショップ。
プロダクトと並行して育てるデザインシステム
外食産業を支えるプロダクトを生み出す顧客理解の追求
副業デザイナーによって急拡大させたハイブリッドなデザイン組織について
Design Systemチームのプロダクトオーナーとして1年間取り組んだこと

お昼近くなると会場内にいい匂いが漂ってきてお腹の虫が鳴き出す。
ランチボックスも複数種類あったが匂いにつられてカレーに大行列が出来る。
いい匂いだからね、しょうがないね…

おいしかったカレー
デザイナーの為になるデザイナー


The Designer in the Mirror:A look behind the process of publishing a design portfolio

下記はセッション内容に変更があったので、グラレコに書かれてるタイトルは誤りで、キャプションが正しいです。

MercardのデザインプロセスとMerpayのデザイン


懇親会メニュー

セッションが全て終了したら懇親会もありました。
だがしかし、昼からビールが陳列されてたおかげで乾杯時に酒不足になり、イマジナリービールで乾杯することに(笑)
その後スタッフさんの尽力によりお酒は補充され楽しい懇親会になりました。

Day2

この日は午前中に打ち合わせ入ってたの失念して遅刻参加になりました。
昨日のカレー行列を避けるために、時間別整理券が配布されることに!
え?懇親会のあと帰ってからこのチケット作ったスタッフさん偉くない???

ARグラスを使ったゲーム体験
「手に汗握る」だけじゃないAR時代のゲームのデザイン
From The Outside:Experience as Foreingner Design for Japanese Audience
デザインのリファクタリング(慣れを大切に)
Brush,Ink&Code-The Making of a Font-
“Designing” teams and organizations 

カレーは2日目もちょっと行列してました。
たぶん足りないのは人手だったんや…
チキンに事前に串をさしていればだいぶ違うな、などを観察してました(自分で手伝ったらよかったね)

おいしかったカレー
スタートアップ1人目のデザイナー視点
自分の不安を受け入れる「こころ」のデザイン
「つくりたい体験」からはじめるプロダクトデザイン

2日目も懇親会まで参加してめいっぱい楽しみました。
デザイナーの知り合いもできて嬉しかったです!
こんな場を提供してくれたみなさんありがとう!!

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