〈日芸デザインnews〉デザイン学科2年畠山瑛護さんが制作したオンラインゲームが地方新聞6社で紹介されました。
デザイン学科2年 畠山瑛護さんは宮城県気仙沼市出身で、2011年の東日本大震災の経験を通して津波避難を巡るオンラインゲーム「気仙沼クエスト3・11エディション」を制作しています。
防災知識を学ぶ形式ではなく、いざという時に感じる心の葛藤に焦点を当てています。
「気仙沼クエスト3・11エディション」サイト内の紹介ページより
気仙沼クエスト3.11エディションは、東日本大震災直後・2011年の夏を舞台にしたアドベンチャーゲームです。
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