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山田模型

昨年は博物館、美術館、科学館と色々楽しかったけれど、今年は
「10代の頃の好奇心を復活させよ!!」ってマイミッション。
て事で旧山田模型→童友社→マルイだったか?
記憶も曖昧な「自動浮沈装着付き潜水艦」に多分3回目の制作チャレンジする事にしました。
基本的に塗装はしないか、後回し。
小4の時の初組み立ては、空気室の隙間チェックをせず、潜ったり沈んだりで、秋の小学校のプールでコケと化す。
17歳の時のリベンジは成功したかに見え、2〜3m進んでは浮沈を切り返すも、安倍川の本流の流れが早く、アッ!!追いかけるも追い付かず、帰らぬ人となってシマッタ
(@_@;)
なので今回はちゃんと浸水しない組み立てが出来るか?
ま、出来て当たり前なんですが、メルカリで安いの見つけたのも何かの縁か指令かと購入に踏み切りました。

山田模型ではなく童友社時代の物ですね
別購入のマブチモーターがなつかしぃ

て、事でのんびりながら確実な組み立てを心掛けつつ始めました。
オリジナルの「山田模型」の「トヨタランドクルーザー」は、ま、ジープ型なんですが、車体裏にカムを搭載して、この二枚重ねのカムをずらすとトリッキーな動きをする。
完成品を道路で走らせてたら、通りがかりの車に轢かれて、人生初の交通事故体験しました。
悲しかったなぁ、、、、
でuボートなどの自動浮沈潜水艦シリーズも(頭の良い模型メーカーだなぁ)と子供心に思ったものでした。
初日は最後尾のスクリュー周りの組み立て。浸水しないように丹念に観察して接着して終わり。

隙間も接着剤で埋め尽くす



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