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やっぱりいた

もう書いたかも忘れましたが、
やはりいました、血縁者に説明しきれない意識障害を
もつ叔母が。

この奇病(本当は病名があるらしいが義理のおじ[叔母の旦那]
やいとこが教えてくれない)と私が鬱病であることに
関係があるかは分かりませんが。

しかし、同じ家に奇病を持つ叔母と産後鬱を抱える嫁がいたら
どんな家庭になるか、想像に難くありません。

うちの子が遊びに行ってもあげてくれなかった。
かなり散らかっているそうですが、
”まとも”な従弟と叔父がいながらなぜ
散らかり放題の家庭になってしまうのでしょう。
男ってだめですねぇ。

この意識障害は突然やってきます。
私も一度だけ見たことがあります。

一族そろって墓参りをしたとき
突然倒れたのです。

癲癇ではないそうなのです。
お墓で気を失うなんて、ちょっと怖いですね。

私も将来そうなるのでしょうか?

そうならないように家の目の前にあるご先祖様の
墓掃除に精を出す私です。

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内藤雷太
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