本日3月26日。50歳の誕生日を迎えました！ 49になった時は50になるのがこわかったー。後は老いて死を待つのみ･･･と思ってたから。 でも50歳の誕生日が近づくにつれ、なんかワクワクしてきちゃって。 そして今日ワクワクのまま無事お誕生日を迎えました。 家族や友達、同僚からの「おめでとう！」にも素直に「ありがとう！うれしい！」って言えた自分。ちょっと前までは「ありがとう」の言葉を受け止めることもできなかったのに、すごくいい変化。そんな自分がとても誇らしい。 なにより嬉しか
朝ごはん、みんな食べてる？ わたしは食べます！余程の体調不良でもなければ食べます！ 朝ごはんが一番すき。 特に時間をかけて、でもなければ、 どこそこのパン屋のあのパンを･･･というわけでもないけれど、いつも同じものを食べているだけなんだけれど、なんかすきです。 そして気づいたんだけど、1年のうち99.99･･･％「パン」です。残りの0.000･･･1は？というと、パンとご飯を同時に食べる時（例えば旅行先でのホテルの朝食バイキングとかw）くらいでしょうか。 私の毎日の朝ごは
ここ数年考えているうちの一つがこれ。 ママ、母、おかあさん。 ママになれて幸せ。それはもちろんそう。でもママっていつまでママなの？ 子供が学校に通っている間（大学生含む）は、ママとしてやるべきことは（今はそうでもないのかもしれないけど、私の中での「ママ」の位置づけ）やってきた。でも子供も社会人になった今、私はいつまでママをやればいいんだ？って考えたりもする。 もちろんね、子供は大人になってもかわいい。でも今は同居している体は大人、中身は子供の人間のひとり。 お互い対等でいい
自分の体について考えること、ありますか？ 私は正直あんまり考えて来なかったです。 なぜなら…。 生まれて50年弱（改めて50年って響き、すごいな）大病もせず元気だから。元気だとつい無理をしたり酷使したりしますよね。 でもさ、よーく考えてみると、自分のいっちばん近くにあって、ずーっと休みなく働いてくれてるものって、「からだ」なんです。 そして「からだ」は自分で触れられるもの。内蔵や骨には直接触れられないけど、皮膚や筋肉には触れられる。これは感謝するしかない！ わたしもまだだ
私の職場があるのは東京都港区。新幹線停車駅である品川から数駅先が最寄りの駅になります。電車に乗っている時間は正味20分。慣れたといえば慣れた道のりだけど、やっぱり満員電車は好きじゃない。てか好きな人はいないと思う。 コロナ禍の中でも出社をよぎなくされていたため、コロナが流行りだした頃はホントにびくびくしながら通ったもんです。気がつけばコロナ前となんらかわりない状態になり、今日も電車に揺られて出社してきました。 でもね。暑い、寒い、と季節を肌で感じられるのは、通勤をしているおか
はじめまして。1か月後に50歳を迎えるTAKAKO.です。 もう50。まだ50。やりたいことやってきたかなぁ。ずっと家族のためにがんばってきて、数年前からやっと「わたし」という存在を意識し始めました。 「わたし」を意識し始めてまず手放したもの（ひと）は主人でした。とても温和な優しい人でしたが、私のことわかってくれない、思いやりがない、とずっともやもやしていました。でもそう決めつけていたのは私だったのかもしれない。 後悔は全くありません。お別れをしたおかげで、自立して生きていく
