やる気出るまで色々書く
ただ寝っ転がって惰眠貪る位なら、こうして何かしら駄文でもなんでも作っといたほうが良いと、そう思い立った次第です。
ふと思いつきで始めたにしてはなかなかに合理的な気がしてきた。YouTubeに触れないでこうしていると、数十分の動画を観終わるまでとかそういうしゃらくせー言い訳をしなくてすむ。
羅生門を前読んだ時、サンチマンタリスムという言葉が初耳過ぎて驚いた。検索してもサジェストに羅生門という言葉が入るくらい、ここでしか使われることのない言葉なのだとめずらしがっていた。
日常生活で話す時、サンチマンタリスムと急に言って、理解してくれて、反応までしてくれる、そんな人がいたら嬉しいな。そういうやばい考えをよく抱くようになってしまっている。
基本的には非生産的な事は嫌っている、それなのに何故か昼寝はするしゲームもネットもやらなければならないことそっちのけで飛びついていってしまう。仕方無いだろう、奴ら面白すぎるんだ。
最近、ジェットコースターに乗れるようになった。怖さの解決法は、「その時その瞬間の自分の不安より、遥か昔からの人類の技術力の累積のほうが立派に決まっているだろうバカ。」
これです。ここに信頼を全部乗っけてしまえば後は楽です。仮面ライダーだったらここでバチバチに変身してるなとか考えておけば良いと思います。慣れるとここまで楽しくなるとか、そういう事を思えるようになった。嬉しい。
よくよく考えてみたらジェットコースターって子どもすごい乗っているし、そんな凄くないのかもとか、そういう事は考えないようにしよう。
そのジェットコースターがある遊園地に、お化け屋敷があったのでそっちにも乗ってみた。
偶然凄い空いているディズニーランドの待機列みたいな感じだった。
お化けはあまり動くわけでも無かったから平気なツラして歩いていたら、遊園地特有の空気を発射する機械みたいなのがダイレクトアタックしてきて、それで一番驚いた。何なんだあれは。
それでSAN値が一気に終わってしまい、普通のお化けにはビビるし、その後もダイレクトアタックは続いたし、奥に行けば行くほど冷房が効かなくなってきて最後の方は凄く暑かった。お化け屋敷の恐ろしさってこういうことなのでしょうか。許せないね。
ペルソナ5を少し前にクリアした。ゲームシステムもUIもストーリも最高で、間違いなくこれからも良かったゲームだと言い伝えると思っている。テレビアニメ版やら漫画版やら色々とメディアミックスもされているようですし、何なら今年またスピンオフが出るらしいし。このゲームコンテンツ量がとんでもないことになっていて面白い。いつか見るつもりでいる。
こういう雑多に色々書くような記事だとタグ付けに困る。あまり話していない話題をタグ付けて、そんでそこからきた方がそれを読み多分嫌だろうなというのは想像に難くないと思う。だからといって少ないタグでも見られんしなとかそういう自意識が出てきてしまう。このさじ加減よ!!!!
まあ初めから一つの話題に絞っておくのが大体の場合前提であって、こんな異分子記事がんなことで悩むなとかそういうことも書く。何故ならこれは思い付いたこと全部書く記事だから。
さようなら。