ボッチ最強説

近年様々なハラスメントがあります。
ハラスメントに対するハラスメント、
存在すら否定されるイグハラなどもう
わけのわからない状態になっています。
それらの根本的な原因は
「コミュニケーション」
を取るからではないでしょうか。
必要最低限のことのみ話すことで、
誰も傷つけず、自分も傷つきません。
通信技術が飛躍的に発展した昨今、最低限度のコミュニケーションのみで生きることができるし、
そうすべきなのではないでしょうか。
決してボッチの言い訳ではありません。
そして私は泣いていません。
ここで申し上げます。
ボッチは最強であると。


とは綴りましたが、こうしてここに書いてあるということは、誰かに見てもらいたいという欲求
でしょう。
こういった欲求を満たすのがSNSの
正しい使い方ではないでしょうか。
決して誰かを誹謗中傷するためではありません。
嫌なものはスルーしてブロック、ミュート
しましょう。
嫌いな物を叩くより、好きなものと接して
いる方が幸せだと思いませんか?
とはいえ、好奇心に負けてしまうのは私個人としても非常によくわかります。
だからといって嫌いなものを「探す」まで
しなくても良いのではないでしょうか。
話が脱線してしまいましたが、
改めて申し上げます。
『ボッチは最強』であると。


あとがき
ここまで読んでくださりありがとう
ございました。
筆者の好きなもの?について語った記事も
ありますので気が向いたらご覧ください。




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