シルク95%のレッグウォーマーで冷房疲れした夏の体を労ろう
冷房で手足が冷えてしまったときにおすすめしたいアイテムがこちら。
つけると寒い、消すと暑い冷房問題
毎日毎日、朝から晩まで暑くて、本当に嫌になりますよね。お盆を過ぎても暑さが続き、冷房をつけて過ごす日がまだまだ続きそうです。
暑い日にはかかせない冷房ですが、冷房の効いた部屋に一日中いると、なんとなく体が重くなったり、手足が冷えてきたりしませんか?
夜中も足がだるくて、無意識にふくらはぎの辺りをさすってみると、
「…冷たい!」
と自分の足の冷たさに驚くことがありました。
そこで冷房を消してみるのですが、そうすると、
「…暑い!」
この繰り返しを何度していることか…。そのせいで夏は寝不足気味で、日中もぼんやりしてしまいます。
そんな話を家族にしてみると母が、
「私もなのよね〜」
と言い、
冷房の効いた部屋で寝ると、やっぱり足元が冷えてきて、よく寝られないそうです。
う〜ん、これはなんとかしたい。
靴下では暑い、そんなときはレッグウォーマーを
母は夜中足が冷えたときに、靴下を履いてみたそうです。でも、途中で暑くなってしまい、脱いでしまうと言っていました。
私も同じことをしているので、よく分かります。
夜寝るときは、足先から熱の放散をする必要があるので、靴下を履いていると熱がこもって暑くなるんですよね。
「それならレッグウォーマーはどうだろう」
そのとき真っ先に思い浮かんだのが、以前ご紹介した、シルクのマスクを扱うピーポッドさん
https://note.com/nice_moraea551/n/n01d6472f9c23
ピーポッドさんならあるかも!
と思い、早速サイトをのぞいてみたところ、
「やっぱりある!」
シルク95%。端はゴムを使わず締め付けないので、夜寝るときもぴったり。
母と私の2人分を購入して、履いてみると、
「さらさらして気持ちいい〜!」
シルクなので、肌あたりもさらさら、すべすべ。
薄手で、長さも33㎝と短めなので、日中にズボンの下に履いても目立ちません。
なので、カバンに入れて持ち歩き、冷えてきた〜と思ったら、ささっと履けばバッチリ。
靴下と違って指先がないので、サンダルのときでも活躍します。
レギンスや靴下は、途中で脱ぎたくなっても場所を選んだり、履く靴を選んだりする必要があるけど、これなら場所やシーンを問わず、冷え対策ができていいですよね。
腕が冷えるなぁと感じるときは、アームウォーマーとしても使えるので、かなり優秀だと思います。
シルクのレッグウォーマーのおかげで冷房と上手に付き合えそう
このシルクのレッグウォーマーのおかげで、夜中に冷えて足がだるくなることも減ってきました。日中も、冷房の効いた部屋で過ごすときは、こちらを履いて、冷えないようにしています。そのことが、結果的に夜中の足のだるさ対策にもなっている気がしました。
さらさら、すべすべのシルク95%レッグウォーマー、おすすめです。