こんばんわ、明日朝が早いのに未だ昼間来ていた服のまま床に転がっていたツキミソです。 …今、ここでの自分の名前忘れて確認しに行ったww 「転がっていた…ん?名前なんだっけ??」 9月に入り、みなさんいかがお過ごしだったでしょう? 自分は夏の間も夜から朝まで作業をし、昼間は金を稼ぎに行き…と今も夏とそんなに変わらない日常を過ごしております。 夏でも秋でも休みの概念、失いがちだねw さて、あっという間に時間が過ぎ、気がつけば 劇団車輪のわく−Rim−『立ち枯れの木』初日の前日
もう数十分したら、今日がおわる。 今日は自分にとって特別な日だ。 それも、わるい意味での。 一年前、十年来の付き合いとなる親友が亡くなった。 交通事故だった。 亡くなるまでの、一年間彼女と自分は、言葉にするのは難しいほどの複雑な日々を過ごした。 最後に言葉をかわしたときも。 自分は、彼女に嘘しか喋らなかった。喋れなかった。 人間、あたまがまっしろになればなるほど、心で思っていることと反対のことを口にしがちなもので。 通話の切れた画面を眺めながら 「次、いまの言葉を
みなさん、多かれ少なかれ人生の中でなんか占いの類流行ったことありません? 自分はもっぱら『手相』が流行りました。 いやでも、皆中途半端に知識をもってくるから結局全員で「ん?」って首かしげることになる。 そんな中、自分は手のひらいっぱいに「て」が書いてある!と一人はしゃいだものです。 いや、ほんとに。「て」って字が書いてある。なんなら反対側の手のひらには反転した「て」の字がある。 後にわかったがこれは「升掛」と呼ばれるものらしい。 なんぞ? 巷では持ってるだけで珍
今の自分の率直な心情、それがタイトルになってます。 だってネットって怖い。顔も見えない、声も聞こえない…そんな誰かと話すなんてすごく怖い。 昔、好きだったラノベの影響でMMORPGってやつスマホに入れたけど、秒でやめた。 だって!知らん人に声かけられたんだもん! 泣きながらアンインストールした。ガキの自分には早かった。 それから数年経った今。 中学の経験が忘れられず、劇団に入団した。 劇団『車輪のわく-Rim-』っていう、色んな年齢層集まる、優しくて、芝居の向き合い方が