CityPopのラストは夏の終わりの歌の確率高し！

５５歳の親父が人生で１００回以上聞いた１００枚のアルバム紹介しております。

１０枚紹介したら御褒美で自分のオリジナル曲を紹介させて貰ってます。

目出度く１００枚紹介出来たのでファーストアルバムから一曲。

「儚夏」　津谷嘉秀

儚い夏と書いて（はかなげ）と読ませます。

勝手に作った造語です。

中高生の頃聞いていたCityPopやニューミュージックと呼ばれる日本の音楽は、ラストに夏を惜しむ歌が多かった記憶があります。

その記憶を元に自身もファーストアルバムのラストに夏の終わりの歌を入れました。

ファーストは初めての制作と言う事もあり、色々手探りで粗い部分も否めませんが、それはそれで愛おしく感じます。

まー完全に自己満足なんですけどね（笑）

お時間がありました聞いてみてください。

そして今後の展開は明日以にに書きますね。

1th～3ｔｈアルバムまで、絶賛発売中です。

通販もありますので、興味ある方は是非お買い上げください。

1ｔｈ　（ＬＯＳＴ＆ＦＯＵＮＤ）　2ｔh（Ｓｗａｇ）　3ｔｈ（Yellow Skin Soul）それぞれ一枚２０００円（税込み）です。

送料(2枚まで)
500円(レターパックでお届け)
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hedorimusic@gmail.com
下記に品代+送料をお振込み頂き、確認次第発送致します(メールをくださると気づくのが早いです）。

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ヘドオリミュージック　原田和也
(送金手数料はお客様負担となります)

その他、作詞＆作曲依頼も大歓迎です！