三周り目の記事でよく読まれた記事ベスト10
57歳の親父が人生で100回以上聞いた100枚のアルバム紹介(R)も遂に100枚紹介し終えました。
55歳の3月から始めて、57歳となりました。
アッと言う間でした。
本日は三周り目でよく読まれた記事のベスト10紹介です。
最近から読んでくれてる方、未読の記事がありましたらぜひ!
10位
ピアソラが凄いのは言うまでもないですが、プロデューサーのキップ・ハンラハンの力も凄い一枚です。タイトル通り狂気と色気に溢れてます。
9位
この記事が上位に来るとは思わなかったです。何に皆さんが引っ掛かったのかよく分からないです。名盤なのは間違いないけど、殆ど知られてない一枚なので驚きました。
8位
奇才・ビョークの名は強しという所でしょうか?ジャズ好きの人にも読まれた感じです。
7位
今年フェアーグランド・アトラクションが奇跡の再結成をした事で、ボーカルであるエディー・リーダーの記事も読まれたみたいです。
6位
割と最近の記事なのに、何故か急上昇!シャーデー絡みで読まれたのかもしれないです。
5位
これはノラ・ジョーンズの名前が効いたかな?日本ではノラより売れたという謎の存在です。
4位
これも想像してなかった一枚。今更ながらアシッド・ジャズというワードに人気があるのかもしれませんね。
3位
これも最近の記事にも関わらず、急上昇した一枚。まさか短期間で三位に食い込むとは思いもしなかった。大阪の男歌という設定が興味を持たれたかもしれない。
2位
これは嬉しい!恐らく山下達郎がらみで読まれた方が多いと思うんだけど、こういう知られてない名盤が多くの人に知られるのは本当に嬉しい事です。
1位
記念すべき一位は、先程エディー・リーダーの紹介の時に書いた、フェアーグランド・アトラクションのデビュー作。やはり再結成は大きかった!もう二度と無いと思われてたし、突如の再結成には驚かされた人多かったんでしょう。
以上が三周り目のベスト10です。
自身が想像してなかったものが殆どで驚いています。
最近の記事は今後もっと伸びていくかもしれないですが、とりあえず今の所のベストです。
皆様には復活したフェアーグランド・アトラクションの日本のクアトロでのLIVE映像を。