生きづらさと受容②
内観をし、受容していくうちに少しずつ変化が訪れていった。
以前までは一日中ぐるぐると思考していたのですが、だんだんとあまり思考を掴まなくなっていった。
受容が進んでくると、こんな自分でもま、いっか!とか気楽さも表れてきた。
気楽さや軽さってこんな感じだったなーって思い出していきました!
また、感じないようにと逃げる生き方からありのままに感じようと切り替えが起こりました。
ずっとネガティブに感じる感情を塞いできてたせいか、同時に自分は何に喜びを感じるのかすら忘れてしまっていたようでした。
紙に少しでも心地よいと思うこと、喜びを感じることなど書き出したりしていきました。
すると、こんなに好きな事や喜びを持っていんだーとびっくりしたのを覚えています!