深見胡堂は今困っています、皆さんお力をお貸しください。

今、私は無職です、正確にはホームページ制作を個人で頑張ろうとしていました。

今も、そのための自社のホームページは公開し、知り合いの紹介で一件だけ受注成功し、成果がありましたが、それ以降は数か月しても取引はありません。

こんな事は、良くあることだと思います。
問題は、ここからです。前職の先輩の紹介でサイン、看板のデザインと制作取付のバイトをするようになりました。

そこの社長さんが面倒見が良く、色々とアドバイスや、私に仕事を覚えて貰って事業を新しく展開して行きたいと、言ってくださって、そこまで言われたら、正直どこまで出来るか、分からないがやってみようと、その会社の仕事を優先的にスケジュールを合わせていましたが、
運が悪いのか、その会社の仕事が今年は激減してきて、徐々に私も貯えが尽きそうになり、社長に相談をしました、私は社員ではないので
仕事は社員優先になります。

普通に考えても、ホームページの仕事を企業しているのなら、本人で仕事を取って来ることが必要なことです。

でも、生活に困っているなら、自分からどんどん前に出て仕事を取るべき、自分を売っていくべきと、当たり前の事ではありますが、それでも社長は、アドバイスをくれるのです、あのお店に営業に行こう、知り合い紹介するよと

そこで、今までしたことのない看板の営業をするとなった時、私は、仕事上リスクを考えてしまうので、簡単に行きましょうと返事ができませんでした。

問題は、このあと起こります、社長曰く、誘った時に直ぐに行動して欲しい、その決断力の遅さが致命的である、もう一つはもっと困っている状況を、周りに言ううべきだ。どちらも性格に問題がある、治した方が良いと話し合いになりました。

積極的な性格になってほしい、と言うのが社長の思いでした。
取り合えず、なんどか一緒に仕事に行った、私の仕事の動きの話になりました。

止まっている時間がある、もっと聞いて欲しいとのことだった。

これには、私にも言い分があるのだが、結果は受け止めるしかないが、つまり、もっと積極的に動いたり、声掛けをしてほしいとのことだったが。

自分の仕事が無いなら、指示出しをしてほしいと、これは、図面で詳細を聞いて、尚且つ、仕事手順まで理解していなければ出来ないことである。この会社の社風で、図面は見せてくれるが、やった事のない仕事の場合でも細かい指示は現場で行うし、社員は一人なので手一杯の様子のなので、手が空いたら次を聞くのは当たり前なのだが、気後れしている自分が居るのだろう。
仕事が無いので、矛先はともかく私の事となり、ついに外部の年配の方にどうしたら良いのかを聞く展開になった。

その年配の方は2度合ったが、直接会話をしたことも無いし、仕事も別の会社で私のことを良く知らないのだが、快く聞いて頂いたのですが、50年生きて身に付いた性格は治りません、短所は置いておいて、長所に目を向けるしかなく、もしも、仕事中に止まるようなら、周りが声をかけていく、本人も声を掛けるように努力するしかないでしょう。どうしてもそれを治すという、社風だったら、馬鹿になったつもりでやる以外ないでしょう。

ごもっともな意見でした、しかし、社長さんは、それでも自分で起業するなら、性格を変えてやるしかないでしょうと、まぁ、集まればこの話になるわけですが、私的に思うのは、社長は心配して言ってくれているのは承知しているのだが、そこまで言われてると仕事がほんとに出来ない人と言われているようでやる気が出なくなります。

ここで、気が付いたのは頭では行動すべき解っているのですが、今度は心が付いて行かなくなりました。

仕事を取れるようにアクションはします、しかし、順番が違うとか、もっと早く決断してとか、私がやらないのは、実際には社長は関係ないとか、本当は言うのもしんどいですか言われたら、やはり、行動に移す気力が持ちません。

そんななか、貯えも底が見えて、まったなしの状態になり、就職を派遣会社を通してするつもりですが、正直な話、心が追い付いていない。

自分のために言ってくれているのは分かりますが、正直、ダメ出ししかないと、幾らがんばれと言われてもやる気は湧いてこないし、すこし、自分の様子がおかしいことになっています。

様子がおかしい自分が居る。

心がいつもざわついて、集中出来ないのです、この文章も休み、休みでないと書けません、最近の記事も、AIの力を借りても、まとめることも難しい、大好きなアニメを見ても心から楽しめません、見たかった映画も30分続けてみると心がいっぱいになって何日かに分けないと見れません、大好きだった小説も開く気持ちも起きない感じです。

これは、前職を辞めた時と同じようにような感覚です、このときは耳、聴覚に異常がでて、辞めました、本当に静かなところでないとスマホの通話が聞き取れなくなったため、仕事の電話が苦痛なった、あの時と同じ気がします。

それでも、noto書くのは、朝起きた時、書いた記事にスキやフォローの知らせがあると、まだ誰か見てくれて、スキやフォローしてくれる、今日も頑張ろうとか、まだ捨てたもんじゃないと思えるからです。

うつか、自閉症か、HSSかもしれない、甘えかもしれない。
ひろゆきが言ってた馬鹿は無理をするな、無理をすると優秀な奴の邪魔になるのかもしれません

それでも生きて行かないとなりません、
こんな、私ですが、まだ、notoは記事を投稿したいです。

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本来なら、notoはこんな泣き言や愚痴を言う場では無いと思いますがぼっちなもので、利用させてください。

ここまで読んで頂いてありがとうございました。