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2024/11三浦さんアシュタールさんセッション破片まとめ

契約という言葉が気がかりだった。


後日つぶやき


すぐに連絡を取りました。
狼狽えていたので、調べて気になってもやもやしていたことを尋ねました。

私「私の過去の辛かった体験を自分の前世として発表されている方を見ます。」(実は契約きがかりと関係あるが割愛)
ア「その方と前世が同じということでしょうか?」
私「うーん…インスピレーションやテレパシーで前世が…とかそういう体験はないです。ヒーリングを受けた時に視えたと仰って頂いた時……」

※因みにそのヒーラーさんはとても知識も経験も技術もある方なので、”前世です”とはおっしゃっていません。
準備できてないと…ショック受けるかな?という感じはあります。
リンク貼らない、紹介しない、は…皆さん自力で見つけられると思うからです。

前世にされている方に関しては、何か打ち合わせでもあるのかもしれずなんとも言えませんが、癒しが根底にある方で…愛しているんだろうなと思います。←?

上記「その方」に関しても。ちょっとだらしないとか甘えてる事があるとバッサリです。

私も話聞いてて変だったらバッサリしてたよ。❨2024/12↑防衛本能ですし、傾聴も散々してたし、殆ど気を付けて表現してた。その人から飛んでくるモノも、守護存在にチューニングして伝えていたじゃないか怒。色々思い出した時、私は誰でもない感じがした❩

だから恐怖と混乱で優しさ欲しくて死んでしまいそうだったときの厳しい(テレパシーや現実化するレベルでの)批判も甘んじて受け入れていた。

↑過去の生き方からみてカウンセリング才能ありそうだな?からの自分のパニッシュメント色強い。
❨2024/12 違いました。コンタクト取っていた方から見て、私があんまり受け身であったので、火事場の天邪鬼待ちでした。❩


ずっと前に月にモヤモヤした雲の中に宮殿みたいのが視えた。
(親は子供の頃、神社みたいなものが視えたらしい。)


魂の自分と息を合わせることと、感情の付き合い方が苦手です。記憶がまだら。

ア「それは守るための進化です。忘れていたほうが良いこともあります。」

私「判りません。情報知識が…整理できません。」

私「(でも思い出したい…と自分に訴えた。
知覚が鈍って、風邪が長引いたのだ。

それは”寒い”と気が付けなかったからだった。

作品を作らなくてはならない。
帰れなくなる、思い出せなくなる
その焦りがある。
芸術表現には感性と自己愛が要る)」


ア「思い出したいですか?」

(気持ち悪いとは、過去の自分…過去の悩みなどが、です。)
だけど思い出あるなし関係なく、なんだろう…
映画…というより、心地よさを演出しているアニメみたいなくらい?


情報気持ちが楽になる…方がより真実に近いのだろうなと思いました。

他の情報も間違いではなかったとしても、発信者、翻訳者の方の心象が出ます。

合わない世界観の時に受け容れられないのだろうと思いました。

確認ができて安心しました。ありがとうございました!

続編は未定です。

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