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こうさく、と、そと

行き詰まりつつも
面白いものできちゃった!

こんな所に
炙り竹が使えるとはぁー



おもしれっ!


外に出た
朝から直ぐ出た
気が変わらない内に、笑

小雪が舞う
一日中

運転してて
ふと思う
なんかちがう
以前の自分と

家で手仕事してるのもいいけど
外も晴れ晴れして、いいよなぁ〜
とそう思ってたのに
山を見ながら、やっぱ自然だよな
そこが1番だよなって
思ってたのに

なんだか
どこにいても1番良い、
と思うようになってた

そして
今までは平日にで歩く気まずさ、があった
でもふと気がついた
それは、いま、を感じでなかったんだって

空いてる町中
それでも同じ店から出てきて
道に出ようとする車は
自分以外にもいる
そう、
ここに、居るんだって。

会社の中で黙々と働く人
どこかの人を想像して
自分を責めていたけど
いま、自分は自分を生きて
いま、ここに居る人たちと
すれ違ってたり
同じ場所にいたりするんだ

あぁ
今に生きるって
こう言う事だったのかぁ、、、、と
腑に落ちた

なんと柔らかく
優しい感覚だろう

いつもは街中の店は人柄が違うから嫌なのに
久々だから、と入り
その柔らかな感覚で人混みを通ると
自然と、
あ、すみません、通ります〜
ごめんなさーい、と ぶつかりそうな方々に伝えると
全員が、同じように頭を下げたり
道を譲り合ったり
同じような人ばかりだった

自分が柔らかくなると
人混みでも
良い人ばかりなのか、笑

知っているつもりのことが
意識や行動に
落ち込んできた


嬉しい
学びは楽しい

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工作室
ありがとうございまーす!