トイレ介助のこと
自宅介護されている方、そして介護に従事されている方、毎日お疲れ様です。
今日はトイレを知らせてくれない息子のこと。
息子は毎日オムツをつけています
基本、もよおしても教えてくれません。
なので、大の時は様子や雰囲気で警戒レベルを上げ、時が来たらこちらからトイレに行こうと声かけします。でも
トイレ行かないですよー!!!💢と。
ひと暴れされる事もしばしば
歩行困難な60キロある息子をなんとか立ち上がらせ
手繋ぎ歩行でトイレまで連れて行き、座らせます。
そしてすぐすることは
①トイレットペーパーを外す事、
②ウォシュレットの電源をきる事、
③トイレマットを取る事!
トイレで踏ん張ってる間にトイレットペーパーを全部引っ張りだされ、ウォシュレットが動き出し、トイレマットがおしっこまみれなのは日常茶飯事。
今朝も外で洗濯を干していたら、夫が窓をドンドン叩き、察して、慌ててトイレへ。
案の定おしっこでトイレの床がビチャビチャ。
それを息子は足でペチペチ。
おしっこ遊びしてんじゃないよ
床も濡れた足もお尻も全部拭いて、
服を全身着替えさせ、やっと終わり。
たまにウォシュレットの便座のスイッチ入れ忘れて、
夫に「便座が冷たすぎて、心臓発作で死ぬとこだった」
と言われますが(笑)
17歳の息子のトイレ介助についてでした。
至らぬ文面ですが、お読みいただきありがとうございました。