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平和党の政策(妄想の独り言)


■憲法改正の是非
基本的には反対(中央集権下ではしないほうがベター)
→ただし、条文ごと個別に判断
→中央集権が戦争の惨禍を招いたことを鑑み、地域主権の強化、分権を明確に規定する

■憲法9条改正の是非
基本的には反対→中央集権下ではしないほうがベター

■緊急事態条項の是非
反対→地域主権強化(中央政府ではなく、首長の権限を強化)

■選択的夫婦別姓の是非
党議拘束なし(公共の福祉に反しない限り認められる)

■外国人参政権の是非
反対(相互主義に基づく)

■同性婚の是非
党議拘束なし(公共の福祉に反しない限り認められる)

■安全保障政策について
→ハード(防衛費増額、パワーバランス)だけではなくソフトの充実をはかる

※海外の士官学校留学、防衛交流、民間企業交流(出向、中途採用、専門職、幹部職の短期雇用、退官者の再任用、キャリア制度の見直し等)等を行い、セクト化偏狭化を防止する

→内部外部間の人事交流を活発にすることで、キャリア人事の固定化、特権化、セクト化、偏狭化等を防ぎ、国家権力の乱用可能性をソフト面から抑止する。


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