用意周到
「ネタが溜まってきた」。
娘が嬉しそうに話します。
一緒にnoteに書こうと、2023年2月20日から、当時は大学生の娘と始めましたが、娘は数回書いただけです。
私は、その日から毎日書いています。
娘は短文は苦手のようで、数千字の内容でないと自分が納得出来ないようです。
「卒論じゃないんだから、気軽に書いたらいいのに」、と言うのですが、娘は
「うーん」、と渋っています。
娘のネタ帳を見た事がありますが、もう一度卒論を書くのですか、と言いたくなるくらい、立派な内容でした。
行き当たりばったりで毎日書く私は、用意周到な娘を見て、自分の事が恥ずかしくならないといけないでしょうか。
いいえ。
私はこれでいい、という変な自信を持っています。
ありがとうございました。
また明日。