11/6 This morning's music ~ 死刑台のエレベーター
おはようございます。水曜日。
もう折り返しだぜ、あぁ嬉し。
仕事自体は嫌いじゃなくてむしろ好きな業務なんだけど、なにぶんクソ忙しい。
忙しすぎるとイライラして冷静に仕事もできなくなってくる。
冷静に仕事が出来ないと小さなミスが重なって余計にイライラしてくる。
たった一つのミスが命取りになるのだ。
冷静に冷静に冷静に・・・。
頭の中に流れているのはこの曲。
死刑台のエレベーター - Miles Davis
死刑台のエレベーターはこんな映画
すれ違いが数奇な方へと転がり続けていく面白さ。
ジャンヌ・モローがパリの街を彷徨う姿がとんでもなく美しい。
悪女は美しいのだ。悲しいことに。
マイルスはこの映画の未編集のフィルムを見ながら劇中の曲を即興で演奏したという。天才。まさに帝王。
トップ画は、
今日のトップ画(ヘッダー)と、曲名を見て???の方も多かったのでは?
じいさん、なんかやらかしたのか!?とか。
わたしにもさっぱりわかりません(笑)
なんでこんなに、ほのぼの。
死刑台のエレベーターで渋く始まる朝にしたかったのに。
じいじと孫のワクワクお出かけになってしまった。
もう一度、今日の画伯へのプロンプト
風船、子ども要素はどこからきてるのか?
「アタフタ」が混乱の元か?
「アタフタ」を「途方にくれる」に変えてみた。
うん、やっぱり😅
イライラと疑問が両方おさまったから、結果オーライ👍️
今日も一日、ほのぼのCOOLに行こう!