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9/27 This morning's music ~ Be Okay

おはようございます。金曜日。

昨日は頭上から何も降ってくることなく無事に帰ってくることができました。
神様、ありがとうございます。

今日は空から水が降ってますけどね😅

さて・・・強引ですが皆さんは神を、神様を信じますか?

今朝の一曲はこちら

Be Okay feat. Ellie Holcomb - Lauren Daigle

まったく知らなかったんですが、クリスチャン・ソングというジャンルがあるんですね。

クリスチャン・ソングとは、キリスト教の聖書や信仰に基づいたメッセージを歌詞にした音楽ジャンルで、ゴスペル、賛美歌、聖歌、ポップス、ロックなどがあります。

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この曲はたまたまYouTubeで見つけて、フォントが懐かしいなぁとサムネに惹かれて聞いたのでした。

歌っている Lauren Daigleは、2019年グラミー賞「最優秀CCMパフォーマンス/ソング賞」に輝いたクリスチャン・ソングシンガーで、「You Say」と言う曲が大ヒットしたそうです。

日本は信教の自由が憲法で認められていますが、特定の信仰を持たない人が多いそうです。
特定の信仰は持たないけど、何らかの心の支え、拠り所として神様や仏様を敬う気持ちは持っているとか。

ちなみに日本の宗教的帰属の割合は、神道、仏教、キリスト教の順番だそうですよ。

私は、入信してしまった親族や恋人を施設から連れ戻して欲しいという依頼を受けて、色んな怪しい宗教団体に潜入した過去があるので、いつかバチが当たるか、狂信的な信者に刺されるんじゃないかと思ってました。

今でも少しは危惧してます。
バチはもうとっくに当たっているのかもしれません(笑)気づかないのが花です。

まだ世間の注目を浴びる前のあの極悪カルト宗教団体の施設にも行ったことがあります。
息子を奪還してくれと言う依頼で。

明らかに尋常じゃない警戒体制(そこら中に防犯カメラがあって、歩哨が巡回してた)と、例のヘッドギアを付けた集団を見て、
ここはやべぇから関わらない方がいい
と早々に引き上げてきました。
どっちみちあの中には入ることは出来なかったと思うし、仮入信して入れたとしても出るのに苦労したでしょう。

後日、日本を震撼させた事件を次々と起こすのをリアルタイムで体験しながら、あの時下手に潜入して捕まってたらあの中で消されてたかもしれないなと、後日、先輩と二人で肝を冷やしたのが思い出されます。

まだ興信所に居た頃なので、その後「息子さん」がどうなったのかは知り得ませんが、うまく接触できたところで説得は難しかったと思います。
強引に拐って連れ戻してきても、家族の目を盗んで戻ってしまう人がほとんどでした。

宗教絡みの依頼はうまくいったことの方が少なかった。

トップ画は、

怪しい施設を張り込む探偵を描いて

四枚ともほぼ同じ。
探偵ってどうしてもこういう服装のイメージなんでしょうね。目立つっちゅーの。

街中で双眼鏡覗いてたらおかしいし😁
風景に溶け込む、これ鉄則。

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