隈研吾建築30年の進化　図解で読む「足す楽しさ」とは　『隈研吾建築図鑑』より - 日本経済新聞

「新高島駅地下１階展示場及び隣接道路区域」運営事業者を選定しました　横浜市

箱根・ポーラ美術館、2024年秋の雨降る寒い1日｜Pen Online

新高島駅地下１階展示場及び隣接道路区域運営事業者公募の選定結果について

『地べたから考える 世界はそこだけじゃないから (シリーズ・全集 ちくまQブックス)』 ブレイディみかこ

展覧会費用をクラファンで　国立新美術館、1月末まで ｜ 共同通信

谷川俊太郎さん オタクな素顔 ひたすら好きな家電の話をする「詩の話より面白いなあ」 - 週刊アスキー

『アニョハセヨ韓国』 前田エマ 三栄書房 2024年 978-4779650338

芸能人が1つの国を巡るエッセイを出版する時、私は全然興味を持たなかった。それは何かベールがある気がして釣れ楽しんでいなかったり、伝えるというのが純粋さがなかったりするからだろうか。だからこの本も手にするか迷った。 140ページの韓国にとっての詩の価値、142ページからの文学本の紹介、148ページからの美術館の紹介だけでも読んで欲しい。端的にまとめられていて、本文を読まなくても、この場所だけでも読むだけで、韓国における芸術の抑えるポイントが詰まっている。 この本にピックアッ

ロンドン発の新ギャラリー「Pocko Gallery（ポコギャラリー）」が⻄麻布にオープン。こけら落としは写真家、ジャンルカ・ ガルトゥルッコ展｜Tokyo Art Beat

『バザールカフェ ばらばらだけど共に生きる場をつくる』 狭間明日実 学芸出版社 2024年 978-4761528973

自分が何のために生きているのか、周りの人との比較に悩む、自分の中を見せるのが苦手と言う人に読んでほしいし、このバザールカフェを知ることで心が暖まったり、目の前のことに立ち向かい生きる勇気をもらうそんな存在があることを知るだけで、もうちょっと頑張ってみようかなぁって思う人が増えるだろう。私は大学時代にこのバザールカフェをしたけど、実際足を運ぶ機会はなくて、憧れというかこの場があるだけでいつか目の前のことに辛くなったら足を運べば助けてくれる存在だった。たまたまこの本の存在をお世話

『愛のエネルギー家事 めぐるお金と幸せ』 加茂谷真紀

財政難のミュージアムに救いの手？　ライセンシング事業の可能性とノウハウ｜美術手帖