死んでも絶対に使わない言葉

ディスられるだろうけど酔った勢いで書く。
私はどんな場所(noteを含む)でも以下の3つの言葉は絶対に使わない。

その1
「生きざま」
他人の人生を賞賛する文脈で使う人がいるがありえない。
もちろん自分の人生について言及する際もありえない。
「ざま」という言葉は「死にざま」のように「死」とセットになった言葉だと理解している。

その2
「元・・・」「前・・・」
現在も公職にある人の前職、経歴を第三者が伝える場合ならともかく、本人が個人的な文章で自分のことを伝える際に使うことはありえない。
自意識過剰も極まって気持ち悪すぎる。

その3
今風の意味での「なんなら」
単純にありえない。
若い人が使う分には問題ないと思うし気にならないが、私と同年代、つまり50代〜60代の男が使っていると吐き気がして、恥を知れと言いたくなる。

以上

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