ネガティブな繋がり方から〜前向きな繋がり方へ
心の病気、脳の特性を受け入れる😷
だって、
心の風邪だから。
この言葉に助けられた。
受け入れるってことは、
私にとって、今はすごく難しくかんじてしまう。
体の中に取り込む感覚が分からない。
子供のころから、色んなこと受け入れる心の体制整ってなかった😢
すぐ泣く子供だったし。
周りの言動にもろ影響受けてバレないように真似して、訳分からなくなってた。
大人のお手伝いや勉強が好きな、周りからしたらちょっと変?と言われるタイプの子供だった。
でも、人間関係に置いては、
とにかく自分の頭で考えて動くクセなかったのかなって今となっては思う。
(考え方の問題?)
周りの刺激でキャパオーバーになりやすい所もあったのかもしれない。
ただ、その経験を活かして学んでいかなきゃ前には進めない。居場所は生まれない。
今までは、
家族や親戚、友達と相談事で繋がることで関係性を保とうとしていたみたい。
弱音を吐いて、向こうの弱音も聞いて、慰めあって深く繋がる感覚に安心する。
そうしないと繋がり方が分からなかった。
それから、某アイドルグループを好きだったことが唯一の救い。
それが人と繋がる、もうひとつの道だった。
でも、それしかないじゃん。
と気づき始めたのは、高校生の頃。
アルバイトでの先輩方との雑談で、
うんうんと頷きながら聞いたり、相手の話題に対して質問してはいるものの、
イマイチ会話に溶け込めてない感覚。
向こうも困惑している様子。
ドギマギ(;´・`)、、、
幼い頃から知っているアイドルの話になれば、
ついていける。だから、周りの人や他人の話に興味が無い人って思われたのではないかと、
疎外感と不安で、
ほぼ毎回ひどく落ち込んだ。
決して興味が無いわけではないのだ。
むしろ大の寂しがり屋で人は好きなのに、
興味を持とうとしても、なんか違うみたい。
いつの間にか周りに置いていかれていて、同世代にも置いていかれて、
周りは全然違う、もっともっと前向きに関係性を作りあげるということを知っていた。
ということに気付かされたのはここ数年の環境の変化がきっかけ。
気づくのが遅すぎたことにそれはそれは落ち込んだ。
今まで何をしてきたのだろうか。
懸命に勉強して資格取って、自分とも向き合ってコミュニケーションの練習もしてきて、
何を、何を、何を、、、って、、
(いや、重い?)
でも、
だから、これから、やっとやっと少し前を向けるまでに回復してきたから、
動き出す。
前向きな繋がり方へ。
模索していく。
どこか共感したり(ないかもしれないが)、こういう人もいるんだって思って読んでもらえると、嬉しかったりします( . .)"🌱
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