Photo by pico3103 あんこ 41 幸龍 2024年11月9日 12:18 こんにちは、幸龍です😊今回も会いに来てくれて、ありがとうございます✨ケーキを作り、noteに公開して、食べるのが好きですが、実は、、あんこ 大好き❤️ です😋豆大福 おはぎたい焼き 太鼓焼き( 今川焼き ) どら焼き お団子 お汁粉 あんぱん どれも大好きです。私は、粒あん派❣️😆 【 あずき🫘 】あずきはササゲ属の「ささげ」や「緑豆」の仲間です。赤あずきと白あずきがあり、お赤飯やあんこ、おしるこなどで広く赤あずきが食べられています。大粒の種類を大納言、小粒を普通小豆として分類しており、用途によって使い分けています。また、白あずきは希少で白あんの高級材料として使われています。「 普通小豆 」直径4.2mm以上の大きさで、主に和菓子に用いられるこしあんや粒あんに加工され、一般に使用されている。主な品種エリモショウズ(写真)、きたろまん、きたのおとめ、しゅまり、サホロショウズ「 大納言 」直径5.5mm以上の大きさで、主に粒あんや甘納豆、お赤飯などの料理に使用される高級品。 主な品種とよみ大納言、アカネダイナゴン、ほまれ大納言、丹波大納言井村屋【 あんこの炊き方 】 小豆をたっぷりのお水でやさしく洗います。小豆にたっぷりの水を加えて中火で煮ます。小豆は水を吸うと2.4倍ほどに膨れるので大きめの鍋を使用しましょう。小豆は浸水は必要なくそのまま炊き始められます。沸騰したら火を止め、蓋をして20分ほど放置して蒸らします。蒸らし終えたら煮汁を捨てます。ここまでの工程を渋切りと呼びます。渋切りをした小豆と水を入れて煮ます。ここでの水の量は小豆が水にひたるぐらいです。鍋を中火にかけ、沸いたらアクをすくい取ります。お湯の中で豆が踊るとつぶれてしまうので、踊らないように火加減に気を付けます。煮ている最中、小豆が湯から出ないように時々さし水をします。40~50分煮て一度豆の煮具合を確かめます。指で豆をつぶし、軽い力でつぶれる状態が良い煮具合です。小豆の品種などによって1時間以上かかることもあり、大きさによって煮えムラも出てくるので、いくつかの豆をみて煮えている状態になったら火から外します蓋をしたまま30分蒸らします(この蒸らしで煮えムラをなくします)。鍋に水70mlを入れ、弱火にかけて砂糖を溶かします。 完全に溶かす必要はありません。砂糖を溶かした鍋に小豆を入れて強火にかけます。豆をつぶさず焦がさないよう、なべ底から手早く混ぜます。仕上がり直前に塩をひとつまみ程度入れると味がひきしまります。あんは冷めると少し硬くなるので、好みのかたさよりやや柔らかめくらいに練りあがったら、速やかに別容器に移し変えて冷まします。鍋のまま放置すると砂糖が熱によって変質し、後味がくどくなってしまいます。美味しいつぶあんの完成です。かわしま屋✨豆大福✨洋菓子🍰も、和菓子🍡も、どちらも 大好き😋ではでは✨ ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! よろしければサポートお願いします。いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます。 チップで応援する #あんこ #小豆 41