【日記を捨てる・7冊目】高1の自分からのポジティブメッセージ集

「今日も私は私なりに一生けんめい」

「自分は自分の個性を出して自分らしくいく！」

「八方美人はやめる！」

「このわたしのちょっとマヌケなせーかくを好きになってくれる人をさがす！」

「わたしはわたしの人生のヒロイン」

「明日も一生に一度の人生のために生きたい」

「めずらしく今朝はめざめがよい　光がちがう」

「今しかできないことってなんだろう？」

「内面をみがくってどーゆーことだろう？」

「ぶちかましていくわよー　他人の目がなんだよ　ばーろーっ！」

「ついてないこともたくさんあるけど、いちいちそれにウジウジしてたらぜったい＋プラスの方向へは向いていかないだろうし」

「やっぱさあ若いうちにどんどん恋しなきゃ！と…思うの」

「内をみがけば自然と外だってかがやくはずよ！外ばっか気にしてたって内がダメじゃいい人間とはおもえないもの！」

「おもいっきり全力投球！ってしてみたいしー　みんな中途半端なんだよねーあたしってさ　もっと　きずつくことを恐れずに（なんてったって若いんだからっ！）いろんなことにちょーせんしてみたいねー
もっと視野をひろげてー　さっ！と・り・あ・え・ずー
今は一本にねっちゅうしたいわー」

「まわりにえーきょーされてじぶんを見失ってしまいそーになるのがやだとゆーかー　自分らしさをだいじにしたいのー　ぞれがたとえまわりとあわなくても　むりにあわせる必要なんてなくて　いつもmyペースでがんばりたいなー」