またまた夜勤の休憩中に綴っております。 最初だけ文章の最後に○つけて あとは野山となれ あれ? なんか変 跡は能登なれ大和なれ あれ? 声がおかしい? ふざけんなクソ野郎 ボクの中の7番目の人格がイタズラしてたなって怖いよそんな妄想とか さて前回の続きでフジモトと知らないうちに仲良くなってまして フジモトの家にも学校帰りに遊びに行くようになり色々刺激貰ってました なかでも私服かなぁ いやなんだろう? とにかく彼はセックス・ピストルズが大好きだった
そもそも久しぶり。 しばらくぶりの今回はスマホでの文字入力。 すげーめんどくさい どんなに便利になってもめんどくさいもんはめんどくさい だんだん文章の最後に。⟵を付けるのすら面倒なんだ 手の込んだ文章は書けない…… いやそもそも書いてないんがソコは洒落た文章を書きたい衝動に駆られるジレンマ 文章は綴ると楽しい ホント楽しいかはキーボードでずっと綴っていたい さてボクの高校時代ってば30年まえ? もうさ頭ん中20代に貰った事故でクラッシュしてっから止まったま
ショックって何が? 重症の右膝より内側の靭帯補強しただけの左が曲がらなさすぎ 2週間検診で医者から言われたが実際左膝の方が痛いのだ 腫れもなかなか退かないから結構心配してメーン
入院1週間経ちました 病院もお盆でリハビリ休みやけど 自主リハ頑張ろー 22日までには松葉杖無しで歩けるのが目標 しかし特に左膝が全く曲がらん 歩く感覚とか立ってるときもフワフワしてて 今までと違うのにもなれなあかんのかな
両膝手術終わって2日目の夜 変わらず足が腫れてて膝の中で 関取が相撲とってるような暴れてるそんな膝の報告です はじめてトイレでオシッコしました
先週雨が続いていたが少し晴れ間があったので 急いで車を走らせのびのびと滑った 急に雨が降り出しフルプッシュで車まで戻っていた 最近ほんの少しオーリーやマニュアルのコツが ほんの少し分かった気がして 小雨が降るなか2つをガチャガチャしながら 車にもう少しのところで 少しだけなら良いだろうとフェイキーオーリーをしたが 見事に着地に失敗してしまった 代償はめっちゃ大きかったけど リハビリ頑張ってまた滑れる体に戻したい そんなにスケボー好きだったっけ? 上手くはない
作品名は「デス・プルーフ in グラインドハウス」 ボクが紹介してきた作品はやっぱり多くのかたに 観てもらいたいから紹介してます んがしかし 今回の作品はツボが分からないとつまらんです 監督はクエンティン・タランティーノ 作風は皆さんご存知のっても沢山ありすぎて 文章化ができん つまり伝えたいのはコレ そんな彼の特化分野 暴力・アクションが一瞬にして燃え散る映画 クエンティン・タランティーノといえば日本の殺陣をモチーフにしたアクションが有名 彼の表現する暴力シ
作品は「Snatch」 たぶん20年くらい前の映画ですが今でも 色あせていません 伏線回収がしっかりしており確認の為に観てしまう 悪い映画 テンポよくリズム感バッチり カメラワークバッチり 音楽バッチり 衣装は…カッコイイかな 舞台はイギリス 映画の冒頭ではキャラの濃いナルシストを含んだ 強盗団がダイヤを盗みます この時に盗んだ大きなダイヤを巡るお話 主人公は裏のボクシングに関わるパッとしない2人 コメディーでよく見掛ける1人は出来る子 もう1人は出来な
最近といえば最近の出来事 中学校の2つ上で幼なじみの先輩がヨガ教室を開き 身体がカチカチのボクはヨガ教室に通うことになった 潜在的なヨガ要素なんぞ微塵もなかったはずのボクは意外と柔軟性の才があったようでヨガ教室の メンズ・ヨギーとしてデビューした 年齢層は40~60歳の少人数のクラスはヨガが始まるまでは各々話したいことを話軽くストレッチし始めると レッスンが始まる 先輩のヨガ講師は昔とは違い活き活きとしヨガに関する様々な知識をぶち込んでくる しばらく経つと結構同じ話
題名は「AKIRA」 アニメーションが封切りされた時は 子供過ぎて感覚がついていかなかった もちろん原作の漫画なんて見てなかった 初めて接点を持ったのが高校時代の同級生が鉛筆で授業の最中ずっとAKIRAの絵を書いてたのが初めましての ご対面 とにかく友達の絵の中のキャラにストーリーを知らなくても どんな漫画なのか気になってしまった 原作の漫画を友達から借りて読み始め精密なタッチと 手の届きそうな未来が満載なAKIRAにハマってしまった 漫画とアニメーションは全然違
題名は「グッドウィル・ハンティング」 グッドウィル・ハンティングを観たのは大学生の頃 世に出てない天才って普通にどこにでも居て 周りから賞賛され天才と呼ばれる存在は 傍から見ると成功者のような華やかなイメージに 見えるが この世界では自分を脅かす天才がいつ現れても おかしくない毎日に震えて生きている 登場人物に無駄な役はなく配役全員に意味がみられる 生きてる上で何が大切なのか明確な答えはなく 人によって大切なものが 立場であったり 友人であったり 愛であ
偉くなくてもヒトの話は聴いた方がいい 自分を出すことは大事やと思うけどさ 都合のよい拡大解釈なんて真実から離れてるし 自己中心的ってやつやろうな はだかの王様はパンツだけは履いてたんやろうけど 自分しか見えてないとパンツに穴が空いとっても 気付かんやろうし 穴が空いとることすら教えて貰えんやろうな
高校生の通学は電車だった 駅から学校までは歩いて20分くらいで 3人でいつも通学してて あの日歩きながらジャンケンしとった 他愛もないジャンケンだがコノ20分ボクは無敵だった 思い出の間違いじゃないかと今でもおもうが 雨上がりに縦の虹を見つけたあの日 学校に着くまで負ける気がしなく負けなかったのは もしかしてパラレルワールドに入り込んだんかもね
常々思うんやけどヒトには恵まれてる気がする 支えてくれる・チカラになってくれる形は様々やけど タイミングよく友人に助けられる事が多い 人生は1度切り その中でフラットに付き合える友人と出会え それが何よりも得がたい財産だと実感できるって 今までの人生に感謝しかないね
大学の頃から割と熱心に音楽をしてたんさ 後輩のバンドもかなり頑張っており音源を スタジオで録音して東北ツアーのバンドと一緒に 各県をまわったり なんせやる気がみなぎるので熱い子達だと 常々いいエネルギー貰っとった 僕が大学を卒業する頃バンドマスターのエイジは オリジナルのカセットから始まり 最後はCDを自主制作し 僕に毎回出来た音源を渡してくれた ジャケットから中身やら結構頑張って作ってたので楽しみにはしてたが毎回気になる点が1つあった 1枚目は1stアルバム 2
去年の夏から過敏性腸症候群になっている 先月より意を決し大腸検査も兼ねてカメラを下から入れた んで診断名が出たんやけど毎月行くことになった町医者の先生が優しい 食生活から提案してくれてお陰様で続いている 今日は花粉の鼻水が酷くて別室で点滴をしてた時に よしだ先生と子供連れの家族との診察の断片を聞く機会があった 偉そうじゃない話し方とかが安心できる先生なんだなと思って いつも混んでるわけじゃないけど無くなって欲しくないなと思った