きゅうりとトマトの正しい苗植え
春野菜の収穫を終え、夏野菜のきゅうりとトマトの苗植え🥒🍅
↑耕す前は、土も乾いていて雑草やダンゴムシやらが潜んでいました
↑虫系は、根っこを食べる可能性があるため、畝の中には基本的には入れません。
野菜も、ベッドとなる土をふかふかで水分のあるものにしないと、せっかく育ってもダメなこともあるようですので、この作業に妥協は許されないようです!!
ワンシーズンに一度くらい、この土を耕す作業をするようですので、次はトマトたちも終え、じゃがいもを植えるときのようです。
※小さいフリルレタスは、次回まで育たせることにして、他のところを耕しました!
黒いビニールは、マルチシートというもので、
冬場は寒さ防止、これからの季節は草が生えるのを防ぐみたい🌱
覆っている部分は一畝、1m×50cmの区画ですが、
将来家庭菜園をやる場合もこれくらいで
どの程度ができるかの経験としては、
3ヶ月でとても知識が身についている感じはします。
※3週間で小さく芽が出たバジル🌱は、
スコップで深く掘り、二度ほど踏まれましたが、
移植できました👣
トマトやきゅうりは折れやすく、
折れるととても残念なようで、一番背が高く凛としている子たちを選びました!
苗を植える際に、
土に水分が少なかったりすると、土からうまく水分がいかないことがあるそうで、
浸水させると、水をしっかりもったまま
既存の土と馴染むようです。
一畝に、それぞれ一苗づつ植え、
どれくらい育つのか楽しみです。🍅🥒