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1月17日(金)の日記+ジャーナリング(音楽とVBについて)

こんばんは。noteを更新したらXにお知らせポストをした方がいいのか悩むなどしています。自分の脳内をダラダラ出力しているだけなので…気がついた時に読んでもらう…ぐらいがいいのかな。どうなのかしら。

noteを書き始めた動機も、私が死んだら私がいた痕跡がこの世界(インターネット)から消えてしまうのがさみしい。Xだと過去を追うのが大変だから、どこかにまとめておきたい。というのと、私が死んだ後に夫が読み返して、こんなこともあったなぁ〜って思ってもらえたらいいなという、独りよがりの思いなので。私が死ぬのが先かnoteのサービスが終了するのが先か勝負である。


今日は朝、家族が出かけるのを見送り二度寝る。ハァハァ…今起きた…昼の12時…夫からのLINE通知で目覚める。
そこからunityをいじり、なんかむしゃくしゃしてきたので「いかん!空腹だ!」と気づき、米とタンパク質と温かい味噌汁を摂取。元気が出る!!その後もunityをいじいじ。
iwaSyncのスピーカーを増やしたら、音量が極小になってしまったので適当な動画を流しながら調整中、これが爆音で流れてるところに子が帰宅。てへへ…。

夕飯は夫のリクエストでガストへ。クーポン使ってお得においしいハンバーグをいただく。おにく!


ポケポケ、プテラex+サワムラー+オコリザル+マーシャドーデッキが良い感じ。動き始めが早いので、刺されば刺さる。オコリザルがいつ来るかにかかってるところもあり。


以下日記というか、ジャーナリング的なもの。

「ジャーナリング」とは、一定の時間内で自分の頭に浮かんだことをありのままノートに書き出すことです。 具体的な出来事や自分の気持ちを考えながら書く日記とは違い、とにかく浮かんだことを書き出していくのが特徴。

書く瞑想「ジャーナリング」とは?やり方や内容、効果を高める方法までご紹介


昨日の夜、なんとなく神聖かまってちゃんの曲を聞いたりしていた。なんだかやさしいメロディの曲も、ジャカジャカサウンドが激しい曲も色々あるけれど、全体的に胸がぎゅっとなる曲が多い。そういう意味では私の中でamazarashiも近いところにいるなあと思った。
以下何曲か神聖かまってちゃんの曲をピックアップ。


「るるちゃんの自殺配信」
神聖かまってちゃんとのファーストコンタクト曲。曲のモデルとなっている滋賀女子中学生自殺配信事件をTwitterで見たのがきっかけだった気がする。
タイトル通り自死要素がふんだんに含まれていますので、元気がない方は聞かないでね。


「ヨゾラノ流星群」
最近の曲。明るい曲調でさみしい夜に寄り添ってくれるような曲。PVの主演が、カビあまちゃんさんでびっくりした。無人販売所で購入したステキばブレスレットをシェアしてくれていたポストを見た人も多い気がする。


「きっと良くなるさ」
ライブバージョンか何かで、の子さんが「なるわけねーだろ!」みたいに叫んでいたのが印象的だった。

まだまだ浅瀬ちゃぷちゃぷニワカなので、元気があるときにジワジワ聞いていきたい所存。

ここ何十年も、生活の中で好きなアーティストの音楽を聴くということから離れていたように思う。子どもが生まれてから自分だけの時間が減ったのもあるとは思うけれど。その分、Eテレで教育番組とか子ども向けのかわいい曲を色々聞けたので、それも大切な経験だったとは思っているよ。
看護学生時代は終わらない課題と夜中に向き合いながら、眠気対策+テンションをあげるためにスプラトゥーン1の曲やBGMをエンドレスで聞いていた。苦い経験の時に聞いていた曲って、後に聞くとウっ…ってなることあるけど、スプラの曲はそうはなっていない。よかったぜぇ…。しかし諸事情でサザンオールスターズのある曲を聞くと胃がキリキリします。記憶って怖いね。

自分語りに脱線したけど、しばらく音楽らしい音楽を聴いていなかったのであった。しかしコロナ禍でモゴモゴしている頃、夜な夜な作業をしながらサカナクションを聞きだした。↓はその頃の痕跡を確認できるnote記事。

コロナでしんどい時期は、サカナクションと倉橋ヨエコさんの曲をよく聞いていたと思う。夜は自己嫌悪で忙しい。
サカナクションを聞きだしたきっかけは何だったのかな。新宝島ぐらいしか知らなかったのにね。不思議だな。
ヨエコさんは、当時相互フォローだったVチューバーさんが、今日も雨を歌っていたのをきっかけで知ったのだった。渚乃奏さん…どこかで元気に過ごしてくださってたら嬉しい…。

多分そこから半年?くらい後に、ザ・リーサルウェポンズの楽曲を聞くようになる。マシーナリーとも子氏や、ヤケクソうさ子ちゃんがポンズの曲についてツイートしていたことがあったので、youtubeでぱぱっと聞いたんだけど、その時の私には刺さらずそっと閉じてしまった。
時が経ったある日、何かの折に昇竜拳が出ないを聞いて、その流れで東海道中膝栗毛を聞いてぶっ刺さってしまった。すごい!なんだこのセンス!?やばすぎる!!となり、今では家族も巻き込んでファンになりライブに行ったりもした。 
(Xで2021年4月13日にようつべでポンズのライブ映像流しながらマンガ読んでたらこんな時間。というポストがあったので、それくらいの時期に刺さった模様)

それからそれから…家にアレクサが来たのでアマゾンミュージックで色々聞いたり、ようつべのプレミアムにも入ったりしたのでYouTubeミュージックなど、ここ数年はサブスクで曲を聞く機会が増えたと思う。

あとバーチャルおばーちゃんの三味線ライブの影響もとても大きい。音楽に興味が向くようになった。おべーちゅんのおかげで藤井風も聞くようになった。思い返せば宮本浩次さんの曲聞くようになったのも、おべーちゅんがきっかけだ。

おべーちゅんのおかげで、君は薔薇より美しいのサビばりに私の生活は変わったのである。変わったあああ~!

毎週日・火・金の楽しみができた。たまに月・木も、空也やわんぶたの配信や動画が上がるので油断ならないハラハラワクワク感がある。
おべーちゅんが絶賛してるから、市川崑監督版の犬神家の一族も見た。

不謹慎ネタもいうけれど、倫理観?がしっかりしているから安心して見れる。下ネタはうんこ・しっこ・ちんぽこ・おきゃんたまは言うけど、おべーちゅんは女子だからおっぱいとまんこは言わないとことか。そういえばすごいタジタジしながらVA-11 Hall-A:やってたのなんか新鮮だった。もはやヴァルハラ事件って言ってるのも面白い。

バーチャルおばあちゃんの中の人、すあださんは話す内容から40歳前後だと思われる。ひらけ!ポンキッキおよびポンキッキーズ…剛時代のドラマ版金田一少年の事件簿…古畑任三郎…ショムニ…三味線ライブでチョイスする楽曲など…出てくる昔の番組の内容が、私とはためた同世代なのである!!!!

同世代だというのに、精力的に配信しててトークもゲームも上手!今どきのアイドルとかゲームの情報もしっかり収集したり、歌ってギターも弾けて、屋外で撮影もするし、3D配信もして、新しいことにもどんどん挑戦し(業務用ミシン買ってわんぶたの衣裳作ったり、刺繍ミシンで缶バッヂつくったり、ヴァイオリン始めたり)長時間配信もこなす!!!すごい!!!すごすぎる!!!!!元気と勇気がもらえる。好きというより信仰に近いかもしれない。そういえば冒頭に書いてある、ジャーナリングという言葉もおべーちゅんをきっかけに知った。

わたしはニコニコ時代のすあだ氏は知らず、すあだバースはバーチャルおばあちゃんから入ったので、思い入れであり…きっかけであるので…おべーちゅんが1番好きかもしれない。
きっかけの詳細は、私はマシーナリーとも子氏に感化されてVになったものの、他の大手どころVを知らないな…と思って、ぐぐったところ…。まとめ記事的なものを読んでたら、電脳少女シロさんのところの補足説明として、不謹慎で過激なVと出てきてたのがおべーちゅんだった。こんなに好きになるとは思ってもみなかったよ。

なんかまあとにかくバーチャルおばあちゃんが好きです。今後も楽しく配信しておくれよ!FaceRig!!いなくならないでおくれよ!!!

注釈:FaceRigとは顔の表情をリアルタイムで反映させることができるソフトウェア。バーチャルおばあちゃんが使用している3Dモデル、ヘーゼルおばあさんはこのソフトにサンプル素材としてデフォルトで収録されている。なお後続ソフトであるAnimaze by FaceRigにはヘーゼルおばあさんは収録されていない。ちなみにFaceRigは2021年12月をもってサポートが終了している。


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