有相無相

相場noteです 対象毎に私なりの見方など書いていきます

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最近の記事

8月第2週の注目したい銘柄

赤線のトレンドラインまでは待ちたい銘柄です

    • 来週のドル円

      三週連続陽線を見越して、135円割れがあればドルを買いたい 日足チャートで一目均衡表の抵抗帯の上にでるし、週足では2月6日の週に抵抗帯の上にでてから2週間間抵抗体の中に入る状態にない 週足の基準線の値139円58ぐらいまで上がれるかどうかはまた別

      • 2月3月のドル円見通し

        10月21日からのバンドを抜け出し長期移動平均に向かって動いています 赤と緑がデッドクロスするまで本格的な下落は始まらないとみています 当面は、134円台を上値、下値を129円台のレンジを上下しながら長期移動平均の緑ラインに近づくとみています

        • 2月13日のドル円

          窓開けて始まったドル円ですが、短期的には下降トレンドですが 先週1週間を通して上昇だったことと、長期的にはまだ下降なので 金曜の高値131.80あたりで売り、金曜の安値近くの130円割れでは買いで考えたい。

        8月第2週の注目したい銘柄

          2023年2月6日からの今週のドル円

          2022年10月21日からの下落チャネルから抜出しており、今週は押目買いで考えたい。レンジは128円丁度から134円丁度。 上のチャートの青線は日足12EMAで、EMA近くで買い 緑と赤LINEは赤が144EMA、緑が169EMA、長期EMAはまだデッドクロスが起きていない状態なので、デッドクロスが起きても数日は横ばいレンジか 12EMAが上抜けるまでは蝋燭足は上昇する可能性ありと見ています。 なので日秤優先で考えたい

          2023年2月6日からの今週のドル円

          1月最終週2月第一週のドル円

          SMA5, EMA12 日足チャート EMA12が完全に横向きでSMA5が追いついたかたちです 下値切上げしているものの上値は更新せずヤラレ相場になっています 129円台はLONG、SHORTは131円台半ばがあれば 少し上方向に動く可能性があります

          1月最終週2月第一週のドル円

          ドル円1月23日からの戦略

          黄色い太いLINEにちかよったら売ります それまでは短期売買でスキャルピングなど

          ドル円1月23日からの戦略

          ドル円 次に売る値は

          132円台になったら売ります 黄色い太い線に乗るか、近づいて反落したときドル円を売ります それまで数日かかりそうですので、その間はスキャルピング推奨です

          ドル円 次に売る値は

          ドル円スキャルピング

          SMAスキャルピング 新しいスキャルピングしはじめて1月16日は全敗でした なので、旧来のスキャルピングに戻しました。 スキャルピング手法 安定的な方法 5分足でも1分足でも10秒足でもよいですが、移動平均と値動き重視 USDJPY 1分足です 5分移動平均と10分移動平均を表示しています 赤↑でエントリー 買いで入ります 青↓は売りでエントリー  XはEXIT失敗したトレード 緑●はEXIT成功したトレード

          ドル円スキャルピング

          今日のドル円 23年1月13日

          ドル円は○で示した所から10月21日からのチャネルに入り込み 1月3日と1月6日からのチャネル内を推移 下値はチャネル下限で到達。割込むのか、仲値で買われるのか ただ、一目均衡表4字か無しをみると、もう少し時間調整して転換線が近寄ってからの反発を考えたいと思う。 今日のトレードはスキャルピングならLONG方向で考えたい

          今日のドル円 23年1月13日

          FXスキャルピングにはMATRIX TRADERがおすすめ

          上位足を出しながら10秒足で細かな値動きを見ながらスキャルピングができます。 日足では戻り売り、だけどLONGはし難い 1時間足でも15分足でも買い目線。だけど1分足、10秒足では売り目線などザラにあります。そんな時10秒足があれば、1分足の方向でのエントリーがしやすいです。

          FXスキャルピングにはMATRIX TRADERがおすすめ

          2023/1/11のUSD/JPY トレード方針

          22年10月21日からのチャネル上抜けるか? 1月6日に一旦上抜けしたものの1月7日0時、NY時間にチャネルに押戻されました。但し、押しは深くなく、131.20から132.70までレンジになっています。 10時前の仲値決めで上抜けるならロンドン勢参入まで様子見、スキャルピングとします。 ロンドン時間NY未参入に132.80を上抜いたら追従で買い、ターゲットは133.20。 NY勢が参入までに133.50から134.30に到達していれば、売りで参入。

          2023/1/11のUSD/JPY トレード方針

          取引時間と相場観察

          ヒロセ通商提供の水上さんの動画 相場を観察する この動画の中で、ロンドン時間、NY時間での特定時刻について事例を示した説明がありました。 値幅変化はまだ見ていないですが、転換などが起きたのかを 以下の日時のデータ全部を洗い出しました。 結論としては、値幅は出ているかもしれないけれども、転換も継続もほぼ同数だったという事。実際にこの時間帯のチャートはどうなるのか、見ていく必要があります。

          取引時間と相場観察

          1月10日からのドル円

          おはようございます 外為は1月9日もありましたが 日本はお休み、銀行がお休みなので様子見としました 先週示したように、新たにできたかもしれない横方向へのチャネルに乗るのか10月21日からの下落チャネルに戻るのかでドル円の方向性は違いがないものの、ペースダウンするかもしれないと思っています。 1月10日の31時(1月11日午前7時)のNYCLOSEにどこにいるのか注意したいです。

          1月10日からのドル円

          1月第一週のドル円のまとめ

          日足のローソク足実体線では10月21日からのChannelを出てはいないものの、髭では出始めています。4時間足、1時間足のチャートを添付します。Twitterに書いたように少し角度の緩いChannelに推移した可能性もあるので新たに横方向に天底逆ではあるけれどもChannelを書いてみました。1月9日からの値動きで下降のChannelに戻るのか、横向きのChannelになるのか、1月9日の終値がどのChannelに存在するのか見極めたいと思います。              

          1月第一週のドル円のまとめ

          1月第一週ドル円反省

          前回note同様にグレーの帯上限で売り、STOP+50銭でしましたが、ボラティリティが高くなっていて、危なかったです。NY時間の終り(朝方)には下がる事が多いので、日本時間が開始前に利確しました。薄利です。 長期の移動平均線(赤と緑の線)から大分離れていることもあり、一旦このChannelから横滑りするよる可能性が高くなっているなと思っています。 今晩はアメリカ雇用統計。雇用統計の結果を見てからのエントリーにするつもりです。それまでは10秒足での追いかけで。

          1月第一週ドル円反省