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tzalam
【振り返り#3】人体実験をしたら大変革していた
1ヶ月の人体実験の振り返りです。
#1,2をまだ読んでいない方はこちらからどうぞ。
人体実験をして変化したこと
うーん、ここがまた難しい。
心地良さを追求する。「今ここ」に常にフォーカスしている。変化がどうだったというのは覚えていない。どんどんと時間は流れているからね。
「心地良い」の波に乗って生きている。心地良さにフォーカスしているから過去のことはどうでもよく思えてきている…。
あ、そうだそうだ。まさにこれだ。外側じゃなくて内側に意識が向いている。
人体実験前の僕はこんな感じ。
嫌われたくないな、こわいな
朝活して有意義にしないと
情報発信しないと自己実現できない
読書してアップデートしなきゃ
最近の僕はこんな感じ。
よくねむれた、気持ちいい
心地良くするために今から何しよっかな
これは心地良くないからやーめた
最高だ、おもしれえ、たのしすぎんだろ!
望むものに意識が向きだしている。
外ばっかり気にしていたときは本当に苦しい。おびえる日々だった。でも今は心地良いかどうかの基準だけで生きている。しかも「全ては実験」と捉えているから何があってもおいしい。データが集まる。
そっか、実は大変革していたんだ。楽しすぎ。もっともっと大きな革命が起こせそう。ていうか起きそうだ。人体実験最高だ。おもしろすぎる。