「無理」をなくす方法

この記事で伝えたいこと

自分には無理と思っていたから今は楽しめている。

• どうせ稼げない

• 案件取れない

ライティングの始めたてはそう思っていた。でも実際は違った。
初心者にもできる案件はあった。実績を重ねたら記事作成の案件も受注できた。

無理じゃなかった。ライティングに過度な期待をしていたら逆に辞めていたと思う。

自分にはできないと思っていたから、文章を書くのが好きになった。

この記事を読むメリット

• 「無理」をなくす方法がわかる

• 今日から人生を変えていく方法を知れる

結論

とりあえずやってみよう。
人生はチャレンジするほど楽しいし、人生の難易度も下がってくる。

やってみたいことはチャレンジしないと大損します。
機会損失がかなりリスクとなるから。

もしかしたら楽しいかもしれない。
意外とできてしまうかもしれません。

たとえトライして転んだとしても「学び」にしかなりません。
なぜならそれはあなたが「やりたい」と思ったことだから。

「やらずに後悔」より「やって後悔」がとても価値になります。
確実に次に活かされます。

「無理」のなくし方

チャレンジを楽しくするコツをお伝えします。

それは、行動のハードルをかなり低くすることです。
ハードルを下げまくって、無理かどうか試してみるのです。

• 筋トレをしたい→スクワット5回だけやってみる

• 日記を書く習慣をつけたい→一行だけ、一文だけ、一言だけ書いてみる

• 掃除したい→棚を一つだけきれいにする。ゴミをまとめるだけしてみる

「これなら続けられる、これならできる」というレベルまで落とす。

「０か１００か、できるか無理か」ではなく１でもいいからやってみる。
０と１では雲泥の差なのです。

1.01の３６５乗は37.8
0.99の３６５乗は0.03

たった少しの積み重ねでも人生は変わっていきます。

やっぱり自分には無理だと言う方へ

「無理無理…」「こわい」「今のままでいい」
僕は数年前まで妄想の中で生きていました。　

頭の中にあるのはいつも「過去の後悔」と「未来への不安」だけだった。

あるときに、今回の記事のことを学びました。
そこから小さなチャレンジをスタートして人生が変わりました。

異性に声をかけてみました。
バイト先の女性や大学の人に、震えながら、痛い思いをしながらも声をかけた。

そんなことを続けていたら人生初の彼女ができました。
今の職場では男性女性問わず可愛がられる存在でありつつ頼られる存在となれました。

ライティングに挑戦してみた。
最初はほんの数行の仕事でしたが、採用されたのが嬉しくて全力で書いてました。

今では継続的に発注してくださるクライアント様と契約して書かせていただいています。

異性にアプローチしたのも、ライティングにチャレンジしたのも、どちらも僕がやりたいと思ったことです。

最初は本当にひどいクオリティでした。
それでも小さく続けて、何度も改善をしてきた。

そのうち楽しくなってきたのです。

「もっと深めたい。もっと与えられる存在になりたい」

そう思うようになってから現実が加速度的に変わっていきました。

まとめ

ハードルを下げて、とりあえずやってみよう。

僕が伝えたいのはただそれだけ。

「自分にはできないんじゃないか」と思いながらも低ハードルの行動するのがいいです。
意外と大丈夫だから。

そうしたら「続けられる→またやる→続く」という最高の循環に入れます。

あなたなら大丈夫。
応援しています。

最後までお読みいただきありがとうございました。
これからも有益な記事を書いていきますので、フォローをよろしくお願いいたします。