しんご

元ひきこもりを約2年間経験。 誰もが自分がやりこいことをやり たのしく生きていける世にしたい! 【今、力を入れていること】 ①「ひきこもりから抜け出したい」と自身で思えている方の抜け出し方第一歩のサポート ②ひきこもりの子を抱える家族のサポート

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元ひきこもりを約2年間経験。 誰もが自分がやりこいことをやり たのしく生きていける世にしたい! 【今、力を入れていること】 ①「ひきこもりから抜け出したい」と自身で思えている方の抜け出し方第一歩のサポート ②ひきこもりの子を抱える家族のサポート

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日記を50日続けてみた感想

やろうと思った理由日記ってみなさんどんなイメージありますか? 正直、僕の中に良いイメージなかったです。理由は、 ・意味がない ・何かくの ・小学生の夏休みの宿題じゃあるまいし何をいまさら ・時間なくね? ・ってか続ける意味 意味ばっかり求めているw だからやっぱり何のためにやるのかっていうのがないと続かないんですよね。ただ日記を書くって、何のために、というのを自分で決めてやらない限り続かない。 これが今回自分で決めたからこれまで続いたんだと思います。 日記やってみようと

    • ぼくがひきこもり支援をしたい理由(経歴編)

      ぼくがひきこもりの支援をしたい理由を改めて記載をしておこうと思います。単なる思いつきや貢献意欲だけでやりたいとは思っておりません。 自分の経歴と環境の要素が大きいと自身では感じていますので、その点を詳しく記載しますので、ぜひ読んで頂けると嬉しいです。 経歴から僕は、今フリーランスとして企業の採用の支援などをしておりますが、ここに至るまでの社会人としての経歴は、一本筋の通ったものではなく、ゆらゆらふらふらと多くのことに脱線してきています。正社員、派遣、海外就業、アルバイト、業

      • ひきこもりに対してのイメージと実態

        こんにちは。久しぶりにnoteを書いた記事が比較的いいねを頂けたのですごく嬉しかったです。自身の経験をもとに「ひきこもり」に関する記事を書いていこうと思います。 みなさんは、ひきこもりに対するイメージをどうお持ちですか? あたまのなかで映像にするとだいたい 「頭ボサボサで、ちょっと太った男性がPCに向かってゲームをしている」 これが世にあるひきこもりへのイメージだと思います。8割がたはこのイメージを持っているとぼくは思います。もちろんそういう方もいらっしゃると思いますが

        • ぼくがひきこもりから抜け出せた理由

          僕は、2年間のニート&ひきこもり時代があります。 僕自身の性格としては、日頃周りから「明るい」「ポジティブ」「元気」「おおらか」と言ってもらえることが多いです。 しかし実は「自分はもっと出来るはず」と、ふとした瞬間に思ってしまう"僕"が奥深いところにいまして……。 そのためこう見えて?気持ちが落ちやすい側面も持っております(笑) 22才以降、累計すると2年間のひきこもり時期があります。 丸々1.5年間ひきこもっていた当時は長いな、って思ってました、自分でも。 どんだけ

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        • 読書記録
          1本
        • ホメる意味
          0本

        記事

          イベントを開催するにあたって

          2/10(水)に「褒めることを楽しんじゃおう~職場で使える褒めテクを学ぼう~」というイベントを主催するにあたり、どのような内容にしようかを考えています。 褒めるテクニックを学ぶというのが本筋ではあるけれど、自分の場合「褒める」をどこかの講座で学んだり認定試験を受けたわけではないので、いまさらながら非常にコンテンツに迷っております。ありがたいことにすでに1名の方の応募を頂いているのでしっかり考えようと思いnoteに残しておこうと思います。 趣旨イベントで一番つたえたいことは

          イベントを開催するにあたって

          「褒める」がコミュのデフォルトになれば

          「おはよう!今日もいい感じの服で決まっているね!」 「さすがだね!そんなこともできるの?やっぱりみんなとは違いますね!」 別におべんちゃらを言えよ、とそういう風に思っていません。気持ちがこもっていないとさすがにイヤミっぽく聞こえてしまうかもしれないので。 でも「褒める」ってのを僕は皆がコミュニケーションにおいて自然にできるようになる、コミュニケーションの中に組み込まれているようにしたらもっと人々はラクに生きることができるんじゃないかな、って思いました。 その想いをここに残

          「褒める」がコミュのデフォルトになれば

          褒めは自分のため

          褒めることは、人のためではなく自分のために行なうものなのだ。 一般的に褒めるって、人を評価したりコントロールしようとするときに使われたりするけど、その褒めは邪道というか求められていない。 今の時代に求められていることは自分のことを自分で認めること。 これが褒めによって満たされていくことを、この「ほめ下手だから上手くいく」という本の中で紹介されています。 誉める人は、褒める人誉めるは、光という言葉の下に言という字によって成り立っています。つまり言葉によって光を当てる、という素

          褒めは自分のため

          「自分褒め」の習慣が人生を変える!

          モデリングにしている原邦雄さんの「自分を褒める習慣」を読みましたのでその感想を残しておきます。 「人は、自分を愛する程度にしか他人を愛せない」 どなたの言葉かはわかりませんが、この言葉は「愛する」を「褒める」にしても通る言葉だと思いました。 【自分を褒めるメリット】 ①行動できるようになる ②自信がつく ③情報の質が高まる ④アイディアが出やすくなる ⑤幸運体質になる ⑥辛かった思い出や出来事もガソリンに変換できるようになる この本では原さんが一貫して「自分を褒めるテ

          「自分褒め」の習慣が人生を変える!

          もっとすごい!ホメ方

          内藤誼人著作の「もっとすごい!ホメ方」を読んで感想を残しておこうと思います。心理学者の著者らしい「~したら~思われる」や米大の論文を根拠にどういう行動が褒められたと思われるかのテクニックを紹介している本です。職場や家庭、近所や友達同士でも使えるテクニックが多くあり実践書として良本だと思いました。その中で幾つか自分の中で気になったテクニックを下記に残しておこうと思います。 褒めるときは二人きりのときに褒める本によると「周りに人がいるときに褒めると当人は良いが他の周りの方たちは

          もっとすごい!ホメ方

          100点のほめ方を読んで

          原邦雄さんの「100点のほめ方」を読んでまとめと感想を残しておこうと思います。原さんは「ほめ育」コンサルとして世界17か国のべ50万人にこの教育メソッドを展開している、褒め教育者の第一人者で僕の将来モデリングにしている人です。元々経営コンサルタントとして働いていた原さんが飲食店へ弟子入りして、その現場で体験された褒めメソッドを理論にされています。 カッコいいですね!原さんの本をたくさん読んで自分の知識と肉として自分なりに展開していこうと思っています。 本のまとめ「100点の

          100点のほめ方を読んで

          初投稿!ホメるんです!

          んごPです。初投稿です!今日からnoteを更新していこうと思います。 noteには「ホメ方」のテクニックや効果など、自分の学んだことを中心にアウトプットしていく場所として使っていこうと考えています。ホメる事は、仕事やプライベートだけでなく色んな局面において人間関係の潤滑油として効果を発揮して自分も他人にも良い影響が出ると思います。 もちろん人だけでなく、モノ、出来事、場所、ハコ、など世の中にあふれるものを言葉にしてホメていくことをしていこうと思います。 折角なので、目標

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