こんにちは！スオスダイ！ 石黒春花です🐠 ご報告が遅くなってしまいましたが、11/26をもってクラウドファウンディング無事終了いたしました！！ 何度かご報告してきましたが、目標額30万円を達成し最終的に88名の方から 492,000円のご支援をいただきました！感謝でいっぱいです😭 今回は目標の30万円以上の金額をご支援していただけたため、さらに子ども達の環境を改善することが可能になりました。 30万円は主にソーラーライトの設置に使わせていただきます。（その他詳細はこち
こんにちは！スオスダイ〜✌🏼✌🏼 石黒春花です！ いよいよクラファンが残り1週間となりました！ まずは支援してくださった皆様、シェア・応援し続けてくださっている皆様本当に本当にありがとうございます。 皆様のおかげで目標を大きく上回る466,000円集めることができました！ 今回私たちは大きな2ndゴールを設定しませんでしたが、余剰分もソーラーライトの追加や、教室の環境整備・備品の追加に使わせていただく予定です。 具体的には ・通学路にソーラーライトを追加しより安全
アロンスオスダイ🌤おはようございます！ 石黒春花です！ 10月6日よりスタートしたクラウドファウンディングですが、なんと、、 3日目にして目標金額の300000円に到達しました😭😭😭ありがとうございます！！ たくさんシェアしてくださった皆様、熱い応援の言葉をくれた皆様、そして大切なお金を入れてくださった皆様本当にありがとうございます。 これから子どもたちは暗い夜道も安全に帰ってくることができ、夜も停電に左右されずに勉強できます。 そして何よりも、ソーラーライトで自家
スオスダイ！石黒春花です！ いよいよ明日からクラファンスタートします！！ 前回のクラファンについての長文お読みいただいた方々ありがとうございます。 ご支援いただいたお金は、 「電気代が高いカンボジアでランニングコストを減らし、ここがずっと学びの場であり続けられるように」 「子どもたちが真っ暗な夜道を帰らなくてもいいように」 「頻繁に起こる停電時に勉強を諦めなくてもいいように」 ソーラーライトを設置させていただきます。 今回はそんなメインのソーラーライトについて
こんにちは！スオスダイ！ 今回はインターン生一同から大切なお知らせです。 ちょっと長いのですが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。 私たちこの度クラウドファウンディングに挑戦します！！！！ 目的は、 CBBスクールにソーラーライトを設置すること理由は、 環境のせいで学べないをなくすため です。スクールの現状と問題点、そして今回の挑戦に至った経緯を詳しく説明していきます！ まず以前紹介した「住み込みプロジェクト」に参加している生徒には門限があるのですが、その門限に
スオスダイ☀️石黒春花です！ 街中に溢れるクマエおやつの誘惑と戦う日々を送っています。 今日は「住み込みプロジェクト」と現状をお話しします！ 「住み込みプロジェクト」とはなにか？？ 様々な事情で学校を退学した子、退学しかけた子を受け入れて、共に生活することで”毎日学校に行けるのが当たり前”という環境を作る。そして高校卒業、大学進学を目指すプロジェクトです。 カンボジアでは親の借金を返すために子どもの頃から働かざるを得ない子や、学校までの距離が遠く通うための手段がなくて
サイユワンスオスダイ🌝石黒春花です！ 今日は私たちがどんなスケジュールでどんな授業をしているのかを書こうと思います！ 現在コロナの影響で、スクールに大人数の生徒を集めることはできないのですが、毎日2〜5人ずつの少人数クラスで授業をしています！ 現在インターン生は企業との合同インターンに参加している4人なので、1週間のうち3日は企業で働き、残りは村で活動しています！ スケジュールとしては、2人ずつ週3日ずつで村に滞在しています。授業は常に2人体制で回しています！ それで
スオスダイ〜こんにちは🌞 石黒春花です！ 毎日太陽ギラギラなカンボジアで焦げそうです 今日はカンボジアのコロナの状況とその間の教育事情について書こうと思います。 カンボジアのコロナのニュースは日本ではあまり耳にしないかもしれませんが、実はロックダウンされていたり、州間移動禁止が続いたり余談を許さない状況が続いていました😢 そして驚くべき学校の優先順位の低さ。 毎度のアナウンスで徐々に規制が解除されていく一方で、規制緩和の対象外も常にあります。カラオケ、バー、大人数の集
はじめまして！チョムリアップスオ〜 NGO CBB現役インターン生の石黒春花です🌈✌🏼 この度noteを始めることになりました！！ まずは私たちがどんなvisionを掲げてどんな活動している団体なのか、みなさんに知っていただければと思います🌿 私たちはカンボジアのコンポンチャム州にあるcbbスクールで教育支援をメインとして活動しています。 『全ての子どもたちにフリーな教育へのアクセスを』というのが私たちのvisionです。 ご存知の方も多いかと思いますが、カンボジア
