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【vidIQ】Youtube実践4ヶ月。ここで分析を強めにかけていき、狙って当てていくフェーズへ。

2020年1月1日にスタートしたYoutubeチャンネル【書評王に俺はなる】。2020年4月30日で実践4ヶ月を経過したことになります。

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オランダ移住のドタバタに巻き込まれ、日刊配信を再スタートできたのは、2月25日。そこから64日継続中です。上記のグラフの通り、いよいよ伸びてきたので、動画のセレクトをかなり厳密にしかけていくべく、vidIQを使う。

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有名なツールなので、ご存知の人も多いと思う。

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これまではある程度、自分の好きな本を書評用に取り上げていたが、ここからは「当たると確信した」もののみを取り上げていく。上の画像のようにGoogle chromeの拡張機能でvidIQを入れることができて、Youtubeで検索した時にリサーチ結果を右上に表示してくれる。その時に見るべき数字が、Average Views。ここの数字がある一定の基準を超えたもののみを取り上げていくわけです。

思いつくありとあらゆるキーワードのAverage Viewsを調べる。

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上でも拾っているが、『7つの習慣』は大当たり予測キーワード。なので、このようにバチバチに熱く動画を突っ込んいく。

ボリュームが確かにあるところへ、熱く動画を貼っていく。徹底したDATA主義はNISHI的には少し堅苦しい気がするが、この方がわかりやすいだろう。ここから書評王Youtubeは異次元の伸びを見せると思います。期待してください。

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