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【図解】noteとbrainの違いを端的に解説するよ

noteがMAU2000万人ユーザーを超えて、爆走している中、絶対に出てくると思ったのが、noteにアフィリエイト機能/レビュー機能/特典機能を備えた別のサービス。出てきましたね。Brainというサービスです。

TOPページを見ると、、、濃いなぁ、、、荒れるなぁ、、、という印象です。個人的には懐かしい感じというか、インフォカートとか10年前あったなぁという印象で。坪本さんが何を勘違いしていたのか、社長してたなぁとか笑。みた瞬間にこれは比較記事を書いておかねばと思いました。

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5つの視点から所感を添えておきます。

集客

noteは自分の有料のものを販売しようと思ったら、自分で集客し、自分で魅力づけして、自分で売らないといけない。セールスが必要。比べてbrainは販売代理(紹介者/アフィリエイター)が集客し、魅力づけして売ってくれる。

紹介料

noteの場合は、自力で100%売るわけですからnoteの手数料を除けば、コンテンツの所有者が全ての利益を得ます。brainの場合は、50%最大で紹介者に渡すことで集客をお願いすることができます。例えば、500円の有料記事で紹介料率を50%に設定すると、本人に250円、紹介者に250円がそれぞれ入る仕組みですね。ちなみに、紹介機能を使わない場合は12%、使う場合は24%がプラットフォーム利用料として差し引きかれるシステムです。

レビュー

noteにレビュー機能はありませんが、brainにレビュー機能が付いています。レビューがあると助かるのは間違いありません。ただそのレビューの真贋が問題になっているのも事実。amazonもココナラもレビューの品質にかなりの時間をかけています。

商品品質

これはbrainのトップページを見た瞬間のイメージ、infotopを開いた時の瞬間のイメージを素直に感じてください。どうしてもnoteは良い方向に引っ張られ、brainは悪い方に引っ張られてしまいます。

本人影響

例えば、私がbrainに参入するのは全然アリですし、自分の責任の範囲内でやればいいわけですね。実際私はココナラなどにも参入しています。現段階ではbrainは様子見です。それはなぜか?自分の印象に大きく影響するからです。ブランドに傷がつくみたいな雑な言葉は使いたくないですが、ポジショニングの観点からbrainを使うことはマイナスになってしまうと考えます。

まとめ

brainはinfotopの歴史をしっかり勉強したほうがいい。なぜあれが一時期めちゃくちゃ売れたのか?簡単です。あの縦長のレターです。あれがとても強く見込み客の気持ちを掴み、購入という決断をさせていたのです。その反動としてinfotopを知らない人はその販売ページを見ると「怖い」「怪しい」「騙されそう」という印象を受けます。

ならばnoteはなぜにそんな怖い印象がないのか?レターがないからです。ない、というと少し語弊があるのですが、どきつさがあるように見えない。この見込み客に与える印象の総合こそ、noteの強さです。noteやってるよー!で「へー!」ってプラスに振れるのか?マイナスに振れるのか?昔も今もnoteはプラスになります。とてもクリーンな印象です。brainは残念ながらやってるよー!と伝えると「あぁ。。。」となんとも香ばしい印象が相手に伝わってしまいます。

断言できますが、brainをするくらいならinfotopをするべきです。なぜならアフィリエイターには強力な人がいますから。紹介料率も50%どころか、88%くらいの限界まで設定できますから。(ただ実は、infotopの仕組み上の優れた点は、アフィリエイターが独自の特典を付与できるところにあるんですけどね)

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