8月29日(木)東京でワークショップやります^^
深夜に焼きそばUFOとカップヌードルLightを連続して食べたら朝から胃もたれして大変苦しいNISHIです。
やめましょうw
さて、LINEオープンチャットが正式にリリースしてから数日が経ちますがはっきりと見えて来たことがあります。
こちらをご覧ください→ https://note.mu/ng2014/n/n01439f8f3e15
LINEのトーク画面がおぷちゃに占拠されておりますwww
研究のためとはいえ、これはひどいw
まぁそのうち研究が終わったら退会して静かにさせましょう。
ただ、、、、、さすがLINEですね。
この集客パワーはほんますごい。
私の関連おぷちゃも軒並み参加者が増え始めました。現在。。。
1:キングダム系:111名
→ キングダムマニア【集え!ダムニア】
2:読書系:120名
→ ビジネス本好き!今日の1冊はコレ!
3:野球系:47名
正直通知が多いのはウザいので「ちっ」と思うのは事実です。
しかしそこはどこをみるか?です。
デメリット皆無のものなんて存在しません。
おぷちゃのデメリットの面ばかり見てしまうとこのチャンスを逸します。むしろここはメリットの方に目を向けて何か事を起こすことができないか?
真剣に考えるべきだと思います。
よく考えればそもそもインターネットって暴力的で品も何もあったのんじゃないところから始まっていますからね。
今回のおぷちゃのワイワイ感について私はおぉ、、、、久しぶりにキターーーーって感じています。
んで、タイトルの件なんですが。。。
8月29日(木)東京でガッツリとワークショップをやります^^
テーマは
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【MSP構築ワークショップ】in Tokyo
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やるなら3時間で一気に作ってしまえ!
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です。
MSPというのは木坂さんが提示した概念。
Me selling Proposition
改めての説明が面倒くさいので音声で喋ってみたよ。
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ビジネス基礎解説1:MSPってなんだっけ?(23分)
MSPは一言で言えば、
あんたらしさ!出していけよ!ってこと。
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ネットビジネス大百科2を勉強してみても結局のところMSPが確立されていなけりゃ何をしてもダメって事(身もふたもないが)
結局、これからの時代は全てが似てくる時代。同質化が加速する時代と言っていい。何をやってもうまくいったらすぐ真似されるし、自分も真似しちゃう。知らず知らずのうちに。
良い例がYoutubeです。
編集やら文字フォントやら背景からぼかしから冒頭の挨拶からドッキリの連発まで。
何から何まで似てきてしまう。小手先のテクニックで偽装してもすぐばれてしまう。
なぜならよりMSPが強い人が本気で誰かの
真似をするとMSPの強弱により
強い方が全部持っていってしまうから。
(↑ここ大事)
つまり、
コピーがオリジナルを超える可能性がある。
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その人らしさを思いっきり発揮している人がいたら、その人の方に支持が集まっていきます。
なぜなら「MSPが強い」ということは、「実に、その人らしい」ということであり、「肩の力が抜けて自然」ということであり、「空気を吸うように実践できる」ということ。
例えば、
Keynoteを使ったスライド資料コンテンツ
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ラジオちっくな音声コンテンツ
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この2つは、私のMSP発です。
スライド資料を作っているときは何も構成を考えずに真っ白いページにいきなりタイプし始めててもいい感じに仕上がります。
同じくいきなり音声収録ボタンを押して「こんにちはNISHIです」と話し始めても普通に聞くに耐えるコンテンツが出来上がります。
両方とも苦労ゼロです。
「今、この瞬間からよーいドンで、3時間分の
セミナー資料をkeynoteで作ってみて下さい。」
と言われたら普通にできます。(時間があれば)
他の仕事しなくていいのならば、毎日でもできます。
これはもはや仕事のスキルがどうとかではないんですね。私のMSPに紐づいている仕事だから、という理由。
私よりもパワポスキルが上の人はいるでしょうし私よりもビジネスができる人はいるでしょうし私よりも稼げる人はいるでしょう。
ただ、こと
Keynoteを使ったスライド資料コンテンツ
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ラジオちっくな音声コンテンツ
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この2点に関しては、私は日本一だと思います。(比べようがない尺度だけど)
365日安定して作り続けることができる!という意味で。
そう、今かっこで括った部分。
比べようがない尺度で勝負する
ここが大事なんです。
このおいそれと比較しようがない尺度で自分の仕事を定義できる人が、これから勝ちます。
この他者に負けない絶対領域のことを木坂さんは「Stay Gold」と呼びました。MSPを強くするという事は、その先に自分の「絶対負けない土俵がある!」ってことなんですね。
この絶対負けない土俵を作らないと
「何をしてもうまくいったらすぐ真似されるし、
自分も真似しちゃう。知らず知らずのうちに。
良い例がYoutubeです。」
ここの話になってしまいます。
どこかでみたような…手垢のついているような…そんなありふれた仕事の仕方をしていると真似し&真似されの価格競争に巻き込まれ誰が誰かわからないのっぺらぼうになってしまうわけです。
MSP の反対側は、のっぺらぼう
のっぺらぼうになってしまったらはっきり言って人生「詰み」です。
あなたの代わりがどこにでもいる状態ですから。終わり終わり。45歳になったら「早期退職だけど…どうかな?」と人事部から声がかかっちゃいます。
いやだ。いやすぎる。死んでもそんなの嫌だ。ただ、恐ろしいことに今の日本の大多数の人はそののっぺらぼうにすでになってしまっている。
それは仕方ない側面はあるんです。
だって学校教育がのっぺらぼうを意図的に量産するようなカリキュラムになっているし、実際私も最初に勤めた会社がある日、ちゅどーんっ!て潰れたからこうして自分でビジネスやることになってるけどもし潰れていなかったらのっぺらぼうになってしまっている可能性は高いですものね。
だから仕方ないっちゃ仕方ない。犠牲者といえばそうかもしれん。
しかーっし!
国がどやこや学校の教育がどやこやと愚痴っている間にどんどん選択肢は
狭まってきてしまいます。
これまではしゃーない、問題はこれから。
これから「ガチで行くぞ!」と思ったときに
成功者をモ・デ・リ・ン・ぐぅ〜!という方向に舵を切ってしまうとのっぺらぼうになる。なぜなら本人のMSPが確立されていないとそのモデリングは何をどうやっても表層をなぞるだけのものになってしまうから。
「何してもうまくいったらすぐ真似されるし、
自分も真似しちゃう。知らず知らずのうちに。
良い例がYoutubeです。」
↑
この話ね。
MSP の反対側は、のっぺらぼうだからガチで自分の人生を生きたいんだったらMSPを本気で作りに行くしかない。腹を決めて取り組むのならやっぱMSPです。(みんな見て見ぬ振りしてるけどね笑)
MSP、作るのがえらく難しい。
というか掴みどころがなさすぎる。
なぜか?簡単です。
MSPを提唱した木坂さんはMSPに殉じて生きたきた人だから何をするにしてもできるんです。あれです。もともと運動神経が良い奴がスポーツやってるみたいなw
そりゃ最初からできるに決まっとるだろう。と。
だから木坂さんもMSP作りを教えるのはかなり苦戦している様子。周りはガチガチにのっぺらぼうばかりなので。文章をもともとさらっと書ける人がコピーライティングを教えるのと一緒。
そもそも文章を書くのが苦手な人は写経すらようせんわけです。
つまりさっきの話、まともに真似すらできないわけです。
だからこそ 私みたいな人間の存在価値が出てきます。
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普通に義務教育を受けてきて
昔はのっぺらぼうだったけど
今はMSPを発揮できている人。
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こんな人が教えてこそ、MSPというのは作れるようになるわけです。
ということで
【MSP構築ワークショップ】in Tokyo
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やるなら3時間で一気に作ってしまえ!
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こちらをグッとやってみようかなと。
実はこちらは半年前に錬金族のJR合宿で一度試し打ちし、手応えをつかんだ企画。
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普通に義務教育を受けてきて、今は
個性なし/のっぺらぼうになってるが
これからMSPを発揮していきたい人へ
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私が編み出したワークを数種やりながら私とコミュニケーションをとりながらあなたの秘めたるMSPを少しずつ言葉化していきましょう^^