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Webライターラボに入ってみて気がついたこと。【情報発信者なのかクライアントワークなのか?】

以前の記事で書きましたが、最近新しいことを毎日してます。^^

新しいことを毎日することについては↓の記事に書いてあります


そこで先日WEBライターラボというライターの中村昌弘さんのオンラインサロンに参加してみました。😂

オンラインサロンのようなものは何度か見ているのですが、ただ見るだけの
いわゆる「見る専」でしたので実際に本格的なものはこれが初めてになります。


Webライターラボ

最初にオンライン入校式をしていただき、中村さん自身がZOOMでライブ形式で話してもらえるのがありがたかったし、超現実主義の中村さんのお話をお聞きしましたが、丁寧で優しく論理的な方だなと思いました。

何度か中村さんの文章を読んでいましたので、やはり文章で論理的な人の話は聞きやすいものだなと納得しました。

私が何故WEBライターラボに入ってみたのかというと、何かを表現するには文章がつきものなので、論理的な表現を身につけたかったということにつきます。

Webライターラボは、フリーランスの学校で講師の方のお勧めで入りましたが、実際かなり迷って入りました。

基本的に私は人間不信ですから・・・(笑)

人間不信の私が書いた記事(笑)↓

いや、本当に迷いました。やってもすぐやめるんじゃないかとか、講師のブログだけ見るのに何で無駄なお金を払うのかとか。。。

でも内容を見させていただいて、実際に自分でやるワークも多く、動画も多いですし、中村さんの人柄なのか細かいところまで行き届いてます。

そして何より、集まっている人のつながりがあるようなので仕事の紹介もあります。

そういうところまでケアしているオンラインサロンというのは、ここが初めてです。

そんな意味で入ってよかったなと思いました。

何よりも「作業部屋」というのがありまして、オンラインで入室する部屋があって、そこに入室して黙々と作業できる(笑)

ただ気分的なものなので何の意味があるのかわかりませんが、緊張感があって仕事がはかどるというのでそこに一度体験で入ってみたいです(笑)

ただ仕事部屋のつもりなだけなんですけど・・人間って不思議ですよね(笑)

まあ、Webライターラボの宣伝みたいになってしまうのでこの辺にしておきます。さて今日の本題です。

クライアントワークと情報発信


そこでちょっとおこめさんという方の動画を見たのですが「クライアントワークとアフィリエータは目標とか働き方が違う」という一言が気になりました。

クライアントワークというのは、仕事を請け負ってやる仕事で
アフィリエーターというものは、自分の記事にアフィリエイトリンクを貼ってそこをクリックした報酬をもらって自分の収益にする人です。

それらの存在はもちろん知ってましたが、働き方が違うというのはあまり意識してませんでした。

いざ私が目指しているのはどっちなのかというと、難しいところです。

先日ランサーズで仕事をしてみました。依頼者からも喜ばれたみたいで継続依頼をもらえました。

ただこのまま一文字いくらの世界で仕事をするのかはわかりません。

どちらかというとビジネスの仕組みを構築する方が私は向いてると思ってるからです。いえ、そちらの方が私がしたいと思っているんだと思います。

今の時点ではアフィリエーターやインフルエンサーだけを目指すわけでもないし、その辺は自分でも整理がついてないのですが、方向性は少しつかめました。

ライターで働くこと自体を目標としてないのだけど、勉強としてものを書きまくってみます。

前に宣言した通り、毎日新しいことをしたおかげでいろいろな気づきがあります。

その中の体験をnoteで話すというのも面白いかもしれませんね。

今日はWebライターラボを体験してみて少し気づきがあったことを書いてみました。

それでは今日はこの辺で
それじゃまたね

さいごに

ここまで記事を読んでいただいてありがとうございます。
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