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2016.10.2.UFO観測ツアー〜マサラタウンにさよならバイバイ〜

今からちょうど4年前の10月1日〜2日、知る人ぞ知る、富士山の裾野にあるUFOとのコンタクトスポット、朝霧高原にてUFO観測ツアーに参加させていただいたときのことを思い起こして書いていきます。

こちらは私の霊的探求の先生であるタカテルさんが当時、ブログで募集をかけておられた「秋山眞人と行く!宇宙意識との交信ツアーin秋の朝霧高原」に参加をさせていただいたものです。

このブログを読んでいただいてる方はご存知の通り、私は何事にも足踏みをしがちなのですが、反対にこれだ!と思ったときのフットワークの軽さは、もうさながら一反木綿です(笑)

秋山眞人先生はタカテルさんの師匠でもある方で、言わずとしれたこの日本の精神世界における第一人者であり

13歳の頃に神秘体験を経てから、超能力、UFO搭乗、宇宙人との遭遇の体現者としてはもちろん、研究者として古今東西のあらゆる神話、伝承、占術、霊術に精通しておられているという、、、もうなんというか凄まじい方です。

そんなスペシャルな秋山先生にナビゲートをしていただき、UFOを観測するという、今書いていても、もう一回行きてー!と思うほどの、めちゃワクなツアーでした(笑)

また、今思うと、他の参加者の方もたぶんほとんどの方が能力者だったのではないかというほどで

私の場合は当時、スピリチュアルな集まりへ経験もほとんどなく、ただただ好奇心だけで参加してしまったフリーターの小僧でしたので

ポケモン初代でいうところの、マサラタウンからいきなり四天王のとこに迷いこんでしまったような感じでしょうか。。。笑

メインとなるUFO観測はそれはもーとてつもなくワクワクなのですが、なによりUFO観測のさなか、夜通し秋山先生がお話をしてくれる内容が、もう脳汁がビュービューにでてしまうほど刺激的なもので、観測は明け方まで行われたのですが、全く眠くなる余地などありませんでした。

その中でも、秋山先生が「時、人、場所」の3つがシンクロしないと絶対に行うことがないというトランスチャネリングを披露していただいた時が、めちゃワクの最高潮で

われわれより1万年程度進化しているという、宇宙人と神(宇宙人の定義する概念)の間にいるような、とても自由度の高い「アマオラス」というソースと繋がり個人的な質問を受け付けてくれるという時間がありました。

秋山先生がアマオラスを降ろしはじめると、当時なんの霊的知覚もなかった私にもわかるほど、部屋が熱くなり場のエネルギーが変わったのを感じました。

そこからは参加者の方が一人ひとり、アマオラスに個人的な質問、相談をしていったのですが、アマオラスの回答となる情報はその人への具体的な内容であることはもちろん、それに限らず多くの方への示唆ともなる、とても有益で現実生活に活用できるメッセージでもありました。

次回、私自身が質問したことと、アマオラスのメッセージ、UFO観測についてを記載させていただきます!

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