SoD, 第10章、ブラックソーンの木の発見

＜ブラッドダーク・グローヴにて。主人公はいかにも神秘的な感じの木を森の中で見つける＞

（この古めかしい木の皮の上には濃い緑のコケが生えている）

＜木皮を採取すると、ドレッドウルフの群れが出現＞

＊このマップにいるドレッドウルフはなぜかトロールと同じく火か酸でないととどめが刺せない（気絶するだけ）ので注意。

＊また、このすぐ近く、上のほうには（オノロスのルートのスポイラーによると、病気で凶暴化しているという)グレーター・バジリスクが一匹いる。普通なら石化されないよう準備してから近寄るのだが、この時はたまたま近くにいて視界に入ってしまったらしく、ウルフと交戦中に気づくとコーウィン他がバジリスクと戦闘になってて、しかも無事仕留めてしまった…石化された者なし。記録を見返してみてもニラマれたような形跡がない。たまたまか、あるいは凶暴化すると直接攻撃しかしないとか？