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SoD, 第10章、病人たちと主人公一行の会話2、痛みに苦しむ患者たち
<1の続き。この病気は熱のみならずひどい痛みももたらすらしい>
病気の兵士
「痛い…これ以上耐えられない!」
エスティマル
「あああ…アアアア!痛くて…たまらない。どこもかも痛い…ガアアアア!」
主人公
「何か意見がある、コーウィン?」
コーウィン
「たくさんある、いつものように。この人は痛みのせいでおかしくなりかけてる。私は以前、ネズミがこうなったのを見たことがある。ほんのちょっとしたことで攻撃的に―気をつけて!」
<エスティマル、痛みのせいでおかしくなって敵対>
*ここはレンジャー(コーウィンはレンジャーキットのアーチャー)がいると知見が聞けるのだろう。
*敵対したエスティマルさんは倒すしかありません。チャームしても解ければまた敵対するし…なお、誰にも怒られないし名声も下がらないから大丈夫。