双極性障害の薬を飲み始めて初めての冬到来です。 実は、この時期は私にとって鬼門なんです… なぜなら、冬季うつがやってくる季節だから… (季節性うつのため双極性障害と診断されました) 毎年11月・12月・1月は酷いうつ状態になり、動くこともままならず、熱で寝込んだり、全然体調が回復しなかったりと、本当に辛い毎日に耐えなければならなかったのです。 が、 これが薬効なのでしょうか。 冬季到来にもかかわらず、調子がいい! 昼間も活動できている!寝込まずに済んでる! あ
上の子がゲーム障害と診断されて早幾年… 定期的な診察は受けてるけど、学校から帰ってきてから寝るまでずっとパソコンでゲームをしている。 テスト期間だろうが勉強はしない。 びっくりするくらい勉強をしない。 主治医からは『本当に勉強が嫌いという子はいるので、その場合どんなに手を尽くしても勉強をさせることはできません。とにかくお母さんが”勉強しろ”というのはやめた方がいいと思います。』と言われたが、 放っておいても一ミリも勉強しない!!!!!! お前、マジかよ… ゲームを
おそらく薬の副作用です。 双極性障害の薬に変更してから、口の中が乾いたり痰がからむような感じがずっとしています。薬の検索をして副作用の欄を見るとやっぱり「口の渇き」があります。 この咽頭の不快感がなければ本当に最高なのに・・・ ま、どんな薬にも副作用があるので許容して上手く付き合っていくしかなさそうなので、まめに水分補給していきます!
先に言っておきますと、私はとても感情的な人間です。魂や心の存在も信じているというか、そう言うものがある派と思っている人間です。 そしてDV被害者でもあります。 で、この動画を見た感想です。 【臨時】スキャンダルと自責「市川猿之助さんと両親の搬送」 https://youtu.be/TecaWdrbiY この動画の益田医師は加害者であっても”ある疾患”を抱えた人間としてしかみない…医師としての立場は被害者も加害者も患者であって救われるべき人間なんだ…というような立場で考
前の職場でのモラハラで適応障害とパニック障害になり、一年以上仕事どころか健全な日常生活も送れなくなっていたのですが、(以前から気になっていた自身の発達障害の有無もあり)一般定な精神科から発達障害の専門医のいる病院に転院して数ヶ月経ったある日の診察で主治医に思いがけないことを言われました 「その症状、もしかしたら躁鬱病かもしれないですね…」What'ts マイケル!?? 双極ですか!!!!? 今日の今日まで私を悩ませるいろんな症状はてっきり発達障害由来の症状だろうと思って生
クリスマスですね。 私は今年も家族で過ごします。 暴力や不安のない生活、好きなものを食べて好きなものをきて子供たちと笑って過ごせる日々、私の人生、プライスレス。 私は一つの人生を捨てて、新たな人生をスタートさせました。 自分のためにも、子供たちのためにも最善の選択だったと思います。 耐えても人生は変わりません。自分が壊れていくだけです。 だから、逃げるのは大事でとても役に立ちます。 勇気なんてなくてもいい、自分の幸せだけを願ってあと数歩だけ前に進んでほしいと私は思い
最初に断っておきたいのですが、私は出来事を時系列に並べて思い出すことが得意ではありません。起きた事、は思い出せてもそれが何時だったのかが曖昧になりがちです。(これは解離のような症状で、DV被害者やPTSDなどの人によくあらわれるようです…)なので、記事も思い出せる順にかくので、時間が前後しますし年数の計算もずれていることがあるかもしれませんが、ご理解ください。 元夫は出会った当初こそ優しく献身的な様子でしたが、結婚するとすぐに暴力的(モラハラ)になりました。私も違和感…とい
DVを受けていた約10年の時間は、長いようで短いようで、、 実はあまり覚えていません。 否、正確には嫌な記憶が脳裏に焼き付くと同時に必死に忘れようとしているせいで記憶がバグってしまっている状態です。 つまり、断片的に覚えていてそれらがあまり実感のないような感じ。。 フラッシュバックするような強烈な記憶がある反面、悪い夢を見ていたような感じです。 わかりにくいですか? 一度別件で心理士さんのカウンセリングを受けたことがあるのですが、その時にこの記憶のバグが『PTSDの
はじめまして、のーとです。 noteに登録したのでニックネームを”のーと”にしました。 (名を名乗るのは苦手です。) ちょっと特殊な人生を書き記すためにnoteをはじめました。 喜んで読まれるような内容ではないかもしれませんが、自分の中だけにとどめておくことが辛くなってきたので成仏のためにも一旦どこかで吐き出したくなりました。 なので、読みたくない人は読まないでください。 自分でいうのもなんですが、あまり人には薦められません。 私が書き記したい自分の人生は、結婚での失敗