こんばんは。
篠原継之助です。
ここ最近は更に冷え込みが増してきましたね。
17日の金曜日、東京はもしかしたら雨から雪になるかもと言われている様です。
ちなみにこの日は娘の一歳の誕生日です。
もともとディズニーランドにいこうとしていたところの、まさかの雨。
もしくは雪?
ボクの近くの方々は恐らく笑っているでしょう。
雨男の本領発揮だと。笑
娘よ、申し訳ない。
雨でも楽しめるような所にいきましょうね。
さて、何か楽しみなことがあったとき、天候や社会情勢、もしくは自分以外の人のスケジュールといった外的要因で、それが叶わなくなってしまうことってありますよね。
こんなとき、気分が落ち込む人は多いでしょう。
「どうしてこんな時に限ってこんな天気なんだ。」
「せっかく休みを取ったのに、ついてない。」
「楽しみにしていたのに、もう最悪!」
確かに楽しみにしていたことが叶わなくなってしまったときは悲しい気分になるでしょうし、がっかりするのは当然です。
ただ、その気持ちを引きずりすぎて、大事な時間を台無しにしてしまってはもったいないですよね。
何かをやらなくなったということは、逆を言えば何かができるようになったということ。
もしかしたら、開き直って行動した先に、新しいなにかとの出会いがあったり、可能性が広がることもあるかもしれません。
もし、そんなことが起きたとしたら、恐らくあなたは元々あった予定が無くなったことに感謝すらするかもしれません。
そんな素敵なことを引き起こすのも、やはりがっかりした空気を引っ張ってる人より、切り替えて前向きな気持ちになっている人の方が可能性高くなると思いませんんか。
何かあるったとき、この話を思い出しポジティブに捉えていただければ幸いです、
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