【動画解説】"再生され過ぎ注意" トレーナーが動画を見てもらうために必要な4条件. Vol.160
月間再生数597万回を達成!? トレーナーが動画を見てもらうために必要な4条件.
同じ内容のNOTEを、月額マガジン(¥980/月)でもお届けしています。 トレーナー論4本(ガッツリ解説)がご覧いただけます。月2本以上ご購入していただいている方は、そちらの方がお得です。どうでもいい飲み会を一回我慢したと思ってぜひ↓
みなさんこんにちは。Kentoです。
こちらの記事は前回の続編となりますので、まだご覧になっていない方はまずそちらをどうぞ。
先述の通り、今の時代、トレーナーやジムオーナーにとって、認知・集客・ブランディングを動画メディア抜きで行う…というのは、真っ向から襲ってくるライオンに、両手・両足が縛られた状態で挑むのと同義ではないでしょうか?
だからと言って、ただ作ればいいか?というともちろんそんなことはなく
「過去にSNSを頑張ったはいいものの、結局挫折してしまった…」
そんな方もたくさんいらっしゃると思います。
適当にやって結果が出るほど甘くないのがこの世界であり、成功の裏には必ずロジックと一定のフレームワークが存在します。
今回は後半パートとして、
過去1800本近くの動画を作ってきて
大量に分析とフィードバック繰り返し
12チャンネルを運営し、月間597万再生を達成した僕の動画作りについて、それに必要な4条件(KPI)を余すところなくお伝えいたします。
結論から言うと
その4つとは下記の通りです。
ググっても出てこない内容を含め、各4つのKPIを徹底的に伸ばす合理的な方法とフレームワークについて、事細かに語っていきます。
※言いたいことが多すぎて、かなりの動画尺になってしまいました…
ぜひ、今後の動画制作で数字を作りたい。
そんな方に見ていただきたい内容となっております。
YouTubeだけでなく、Instagram・Twitter・TikTokなど、他の媒体にも再現性のあるロジックだと思いますので、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。
(動画尺 : 46分)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?