【動画解説】法人との取引で、フリーランス1年目のトレーナーがやりがちな失敗。

法人との取引で、フリーランス1年目のトレーナーがやりがちな失敗。

同じ内容のNOTEを、月額マガジン(¥980/月)でもお届けしています。 トレーナー論4本と動画講義4本がご覧いただけます。月2本以上ご購入していただいている方は、そちらの方がお得です。どうでもいい飲み会を一回我慢したと思ってぜひ↓

【"学校では教えてくれない"パーソナルトレーナー論】｜NEXTFIT Kento(毎週火曜日更新‼︎)｜note

みなさんこんにちは。Kentoです。

フリーランスのトレーナーとして仕事をしていると、時に会社(法人)から依頼されてセミナーをやったり、福利厚生の一環としてのフィットネス 関連の仕事を受けたり、場合によっては、健康指導にまつわる社員研修を任されたりと

個人ではなく会社(法人)を相手に仕事をすることも珍しくはないと思います。

実際に僕の場合も、トレーナー/フィットネス関連のクリエイターとして、月平均6~8社くらいの法人様と取引があります。

今回のNOTEでは

フリーランストレーナーとして、初めて会社との取引をする際に、絶対に抑えておかないと必ずリテイクをくらう。という、請求上のやりとりについてお話ししてみました。

一言で言えば、源泉徴収税の話になります。

ぜひ、まだ法人との取引に自信のない方・これから法人との取引を始めようと考えている方は、参考にしてください。

(8:48)