良質なタンパク質を総摂取量の15−20%に設定するときに食べる牛肉/斉藤ファーム
食事について学べば学ぶほど食べるものがなくなります.コンビニで売っているものは口にできなくなりますし,小麦粉製品も本当に必要最小限.国産鶏のささみや林ポークなどを日常の動物性タンパク源とし,サプリメントとしてプロテインを摂取する日々が続きます.
とはいえ,美味しい牛肉を食べたいと思うこともしばしば.実行したことがある方はわかるかも知れませんが,食事に気をつかっているとたまに食するスーパーで売ってる牛肉はお腹を下します.マックや宅配ピザなんて速攻お腹にきます.
美味しい赤身肉を食べるなら斉藤ファームさん.250gのステーキ1枚でもペロリと食べられてしまいます.本当にペロリです.私はニュージーランド産のお肉しか食べたことはありませんが,もう何回もリピートしてたまの贅沢時の食事にしています.
はじめのうちは,お肉の匂いがもしかしたら気になるかも知れませんが,慣れれば,もしくはしっかりと両面を焼いて食べると全く気にならなくなりますし,むしろこちらの香りの方が自然なのかなと思うようになります.
ちなみに私は,ホームページで紹介してある焼き方よりも,普通にステーキとして焼いたものの方が好きです.
以下,斉藤ファームのサイトよりお肉についての紹介を転載します.おすすめです.
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