見えてきたいらないもの
コロナ禍(この言葉実際初めて使う)で見えてきたいらないものの一番といえば、ワイドショーで自宅から出演してるコメンテーターだ。多くて2人又は3人でいい。良純・一茂の正念場だと思う。
仕事の一時帰休(コロナ禍でFurloughという単語を初めて知った)も3週間目で時間だけはたっぷりあり、仕事してないと体が全然疲れない。当たり前だが、片道45分ほどの通勤、激務でない仕事でも体力は削がれていたのだと実感している。
家族全員よそ行きの服を着ないので洗濯物が下着と部屋着(というかパジャマ)しかない。アパートのエレベーターが1人しか乗れなくなったのもあって地下のランドリーに行くのも億劫なので洗えるものは手洗いすることにした。ほんの少しの洗剤できれいになるし、ソフナーやドライヤーシートに関しては、「何それおいしいの?」状態である。シーツやタオル類を洗う時しか洗濯機は必要ないとかも。結構かかるランドリー代の節約になっていい。
エクササイズ系のYoutubeを見て家で動いているが、トレーナーの最初の語りが最高に要らない。すぐ動きに入る動画がいい。
いつまでこの生活が続くか。わからないしんどさ。