わたし(39)の目指している社会。
これはわたし(39)がほとんど毎日会社で食べているサラダ弁当です。
Tokyoに約8年、地方に戻ってきて〇4年。webコーダーとして働いて〇3年になります。 TokyoにはTokyoの良さがあり、地方には地方の良さ(というか、緩さ?)があるなぁ、と実感しています。
さて、わたし(39)は34歳の時(2014年)、心屋仁之助さん(56)に出会い、息ができなくなるくらいの衝撃を受けました。とても有名な方ですね。noteを読むような方はご存じの方も多いのでは。
で、あまりの衝撃をうけて…具体的には、「わたし(当時34)悪くなかったんだ!」という天変地異なみの衝撃後、少し経ってから地方の実家に戻ってきました。
んで、実家で1年ゆっくりしたのち、地方にあるとある会社に就職しました。そこでの目標は、「仁(56)さんが言ってることの人体実験!」ということで、あれから3年間、がちがちに、職場で臨床試験中★
わたし(39)は、少し話しただけですぐに「変わっている」と言われます。きちんと検査したことはないし、自分では100%そう思っているわけではないですが、たぶん?発達障害なんじゃないかと。。。。。(笑)
発達障害ぎみで、コミュニケーションに難あり、ですが、仕事はそれなりにできるつもり、何度か転職はしましたが、どこでもそれなりにはやってこれました。が、もう少し、辛くない人生もあったのではないか?とは思っています。
んで、そう、39歳実家で、独身です。これを負け犬だと、ぜんぜん思ってないハッピー野郎です。
わたし(39)は、やりたいと思うことはほとんどすべてやってきました。今のライフスタイルは、Tokyoを離れたときに思い描いていたものに近いです。えっと、もしかしたらそれを超えるかも。楽しかった。
んで、では次のゴールは?
山田(39)(あ、わたし(39)山田って言います)のやりたいことは? やっぱり、独身女性の応援がしたい。んで、より具体的に言うと、わたし(39)みたいに不安に押しつぶされそうな毎日を生きてきて、ココロに空いた穴が埋まらなくて、それでも働くしかなくて、小さな発達障害も抱えながら疲弊している独身ガールズが、男に頼るもOKなんだけど そういうガールズ(BBA?)たちが それでも楽しく働ける社会に、したい。
わたし(39)が、したい。する。 もっと短く言うとね、んとね、「バカでも働ける社会」に、したい。する。
これがあたし(39)のここ3年の目標です。目標でした。んで、ある程度ならバカでも働くことができます。では次は? 一緒に、あきらめずに、社会で、会社で、もっと幸せに働きませんか?バカでも。空気読めなくても。特技、なくても。男の支え、なくても。
これからも現場で地道にコツコツと、実験を続けます。今日はここまで(*^^)v