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News U.S. レポート本部

月額制マガジン「News U.S. レポート」。世界大戦危機レポート、米国株式投資レポート、米国大統領選レポートなどを中心に週4本の有料記事を配信。会員専用ウェブサイト、その他特…
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#新型肺炎

【永久保存版】News U.S. レポート本部 購読開始時に読む記事 ※12/2更新

はじめに黒井:この記事は3年2カ月(2023年10月現在)続く月額マガジンNews U.S. レポートの入口となる記事だ。3年に渡る膨大な記事の中で「これは読むべき」というものを黒井自らピックアップし、順番に列挙していくことにする。また世界情勢や日本社会におけるNews U.S. レポートの位置付け、創刊の経緯、その時々の状況、そして将来的な展望についてもこの記事にすべて掲載するつもりだ。毎月更新し有料限定部分後半に追記していくことになる。  無料部分ではNews U.S.

人生とは二度と戻れない道を歩むこと [News U.S. レポート February 15, 2023]

黒井:どうも。人生哲学として、少しだけ暗いが重要な話を今日はしたい。人の一生とは何かを改めて振り返るきっかけにしてほしい。 ――――― ここから下は有料部分 ―――――

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中国のコロナ感染爆発は次元が違う重大危機になる [News U.S. レポート December 20, 2022]

黒井:黒井だ。中国でコロナ感染者の急増が止まらなくなっているが、この裏にはとんでもない事実が隠されている可能性がある。 ――――― ここから下は有料部分 ―――――

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世界核戦争シミュレーション動画から分かる衝撃的な事実 [News U.S. 世界危機レポート第17号 September 17, 2022]

黒井:世界危機レポート第17号、今号では一部で話題となった世界核戦争のシミュレーション動画についての分析を実施し、そこから分かる重大事実について色々と談義を実施した。 ワトソン君:あの国は、ズルだと思います・・・。でも、最後にはダメになります。 黒井:これからの時代を確実に生き延びるためには、こういう情報が不可欠と言えるね。多額の資産を築いても住む場所を間違えれば一巻の終わりだ。 ――――― ここから下は有料部分 ―――――

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エリザベス女王の死去が第三次世界大戦を引き起こす理由 [News U.S. 世界危機レポート第16号 September 10, 2022]

黒井:世界危機レポート第16号、今号は直球なタイトルにしようと思う。エリザベス女王が亡くなったせいで、世界はこれから破滅的な第三次世界大戦へと突入していくことになる…と。 ワトソン君:そうとしか、思えないですよね・・・。偶然も、重なると陰謀論ではないです。 黒井:何より恐ろしいのが、このことに気付き危機感を持っているのが日本では少なくとも我々だけということ。どんなインフルエンサーや専門家も役に立たない時代がやってきたと感じる。 ――――― ここから下は有料部分 ――――

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世界的な危機の中で日本への"海外移住"が注目される理由 [News U.S. 世界危機レポート第15号 September 3, 2022]

黒井:世界危機レポート第15号、今号では世界各国の通貨事情やインフレ率に着目し、なぜ日本に"海外移住"する外国人が増えているのかという点について取り上げた。 ワトソン君:色んな国で、色んな酷い事が起きてますよね・・・。 黒井:「円安だから海外移住者が増える」という理論が大間違いだということも、今号の記事をきっかけに徐々に明らかにしていきたいと思っている。 ――――― ここから下は有料部分 ―――――

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第三次世界大戦の当事者となる覚悟はあるか [News U.S. 世界危機レポート第14号 August 27, 2022]

黒井:世界危機レポート第14号、今号では第三次世界大戦がメインテーマとなった。今の世界ははっきり言って崩壊寸前だが、なぜ「第三次世界大戦」の単語がなかなか出て来ないのか? ワトソン君:余裕がない事が、その指標だったんですね・・・。分かりやすいです。 黒井:今の自分の生活とか身の回りの環境変化、出来事などを振り返ってみるといいかもしれないね。 ――――― ここから下は有料部分 ―――――

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中国の台湾侵攻が目前に迫っている [News U.S. 世界危機レポート第11号 August 6, 2022]

黒井:世界危機レポート第11号、今号では現在進行形の重大な危機について取り上げた。無料部分では明らかにできなかった黒井の考え、それから重大な仮説についてもいくつか提示した。 ワトソン君:最後の方まで、暗い雰囲気の記事でした・・・。でも、前向きな結論にできて良かったです。 黒井:まあな。俺はこの戦争に必ず勝てると信じているから。

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スリランカの国家破産は自業自得だと断言できる理由 [News U.S. 世界危機レポート第10号 July 30, 2022]

黒井:世界危機レポート第10号、今号では世界中で破産しかかっている途上国に向けて厳しい話をしたい。人間誰でも望めばその地位や資産が手に入るわけではない。 ワトソン君:ホントですね!努力しなくても成功できるなんて、おかしいと思います。 黒井:その願望に近い夢を叶えさせていたのが闇金国家の中国だよな。その中国もまた凄まじい大崩壊の淵に立っていると言える。

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日本全国にいつの間にか浸透し始めた中国の侵略者 [News U.S. 世界危機レポート第9号 July 23, 2022]

黒井:世界危機レポート第9号、今号は安全保障の話題がメインとなった。ここ最近詐欺事件が頻発しているが、その背景として今日本に多数の敵国民が浸透しつつあることが分かった。 ワトソン君:黒井さんが紹介してくれた記事が、生々しくて怖かったです・・・。 黒井:コロナ感染の状況に関する分析はしなかったが、もしかすると…というのはあるね。

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悪の枢軸国を倒すための方法が見つかった [News U.S. 世界危機レポート第5号 June 25, 2022]

黒井:世界危機レポート第5号、今号では悪の枢軸国に協力するおぞましい西側売国奴の存在と、それらを倒すためには何が必要かについて話した。 ワトソン君:わざわざ発表を撤回したのが、怪しいですよね・・・。 黒井:沈んだかどうかの偽情報を流す必要なんて本来ないはずだよな。高止まりした価格を調整するには"アレ"が必要になるかもしれない。

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世界的な危機がグレートリセットを引き起こす [News U.S. 世界危機レポート第4号 June 18, 2022]

黒井:世界危機レポート第4号、今日のメイントピックスは去年から騒がれていた「グレートリセット」についてだな。今世界で起きている危機は偶然なのか、あるいは特定のシナリオに従って仕組まれているのか…重要な示唆をした。 ワトソン君:崩壊の危険性がある国のリストも、出てきました! 黒井:現段階で既に危機が表面化してる国はやばいね。安全な国とそうでない国の差が残酷なまでに広がることになりそうだ。

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ロシアの侵攻が浮き彫りにした世界の残酷な現実 [News U.S. 世界危機レポート第2号 June 4, 2022]

黒井:世界危機レポート第2号はロシアのウクライナ侵攻に関する話だ。ウクライナで多くのジェノサイドが行なわれ多数の命が失われたが、これからもっと重大な危機を世界が襲えばその被害規模はウクライナの何万倍にも達するだろう。 ワトソン君:世界は、不公平だったんですね・・・。平和って、何なんだろうって思いました。 黒井:偽善ぶって平和を振りかざすより、残酷な現実に目を向けた方がいい場合もあると思う。それが覆しようのない現実だったとしても。

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世界を蝕む食糧危機・通貨危機・安全保障危機 [News U.S. 世界危機レポート第1号 May 28, 2022]

黒井:コロマガ海外支部が終焉を迎え、この週末の記事は新しい企画へと移行する。その名も「世界危機レポート」だ。コロナ以外の世界の様々な危機について取り上げる企画だ。第三次世界大戦が背景にある。 ワトソン君:食糧危機は、ホントに深刻ですね・・・。犠牲になる国が多そうです。 黒井:ああ。その国は問題を起こした当事国ではなかったりするからな。残酷なものだ。

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